偶然、出会い系サイトで見覚えのある顔を見つけたのが始まりです。
姉が40過ぎたにも関わらず歳下喰いをしていて、堂々サイトで谷間ありの顔を曝け出していた。
姉は腹違いで、そこまで家族感が無く性対象としてはありだった。
そこへサイトで歳下を引っ掛けてはヤリまくっているのだから逃げられる訳がない。
すぐ姉に
「これ、ねーちゃん?」
とLINEを送ったら
「げっ…アンタも出会い系すんの?」
も返ってきた。
「するで?もう何年もやってる。このプロフってマジなん??歳下となら燃えるってw」
姉はアッサリと
「うん、そやで?アンタもヤりたい?ウチは別にええよ。ホテル代出してくれんなら。」
別居している姉を車で迎えに行き、ホテルに入った。
結構緊張したけど、姉が特に気にしてなかったので次第に馴染んだ。
知らなかったけど、姉はFカップの持ち主だった。ダボダボした服装が多かったのでポッチャリなだけかと思っていた。
あとは普通にヤった。
姉という罪悪感はほとんど無かった。むしろ巨乳のおかげでほぼタダマンが見つかった事の方が大きかった。
姉も歳下探しに労力を割かなくていいと思っているらしい。
なかなかビッチな姉で助かる。