ママのお友達の息子さんが結婚するっていうことで、その妹がすごいショックを受けてふさぎ込んでいる。
そんな話をこないだ聞いたんだけど、 ママとその妹さんのお母さんは、 いつも一緒で仲が良かったから寂しいんだろうねなんて呑気に言ってるけど本当分かってないと思う。 兄妹が 結婚で離れるって言ったって 普通はショックなんて受けないと思うでしょ。 ショックを受ける理由があるんだよね。
そう、 絶対 お兄ちゃんとは 体の関係があるんだよ まるそれも絶対小学生か中学生の時にお兄ちゃんがその妹の処女を奪っているはず。
お兄ちゃんと妹って かなりの確率でそうなってると思う。 兄妹それぞれが かっこよかったり可愛かったりしたら その可能性はもっと高いはず。
私も7つ年上のお兄ちゃんがいるんだけど 、 初めてのキスも 初めて男の人におっぱい見られたのも 処女喪失をしたのも全部お兄ちゃん。 妹ってそうなる事って絶対多いと思うんだ。 お兄ちゃんが ちょっとかっこよかったり モテるタイプだったりすると 結構な可能性で 兄と妹って そういう関係になってることって 多いと思う。
高校生ぐらいになってからわかるようになったけど 男の子って とにかくやりたいっていつも思ってる時期ってあるじゃない。 そんな時に毎日 自分の思うようになるような女の子がいたらどうにかしようって思うんじゃないのかな。 私は 小学校5年生ぐらいのおっぱいがだんだん膨らんできたくらいからお兄ちゃんにちょっかい出されるようになった。 お兄ちゃんが高校2年で 私が小学校5年生。 お兄ちゃんは私の友達とかそれから近所の女の子たちからも サッカーが上手いし 結構おしゃれで人気あったから いつもそばにいる ていうのが結構 嬉しかったし 自慢でもあったんだ。 だからそんなお兄ちゃんを 誰かが好きになってるとかなんか許せない気持ちになっていたし だからお兄ちゃんから何か言われると そういうつもりはなかったんだけれども まるで自分がお兄ちゃんの彼女みたいに くっついていたいとか何かやってあげたいとか思うようになってました。
お兄ちゃんもそういう私の気持ちと言うか 女の子の気持ちがわかってるはずだと思うんだけど 結構私にくっ付いてきて 体を触ったりするようになっていきます。
自分の部屋を持っている兄妹は そういう関係になりやすいんだろうな。 ママ達から気づかれないようにお互いの部屋を 行き来しながら 少しずつ関係を深めていってしまう。 ずっと忘れないのは小学校5年生のクリスマス。 お兄ちゃんから初めてキスしてもらった 嬉しくて嬉しくて 嬉しいから泣いちゃった 丸お兄ちゃんは今でも言うんだけどそれがすごくかわいくて 私の処女を絶対奪うって思ったんだって。
キスってすごいなって本当思う。 クリスマスの日から 毎日お兄ちゃんとキスするようになって 洋服を着たままだけど 二人でぎゅって抱きしめ合うようになった。 そうなった後 お兄ちゃんから いろんなことで褒められるようになった。 ミクとのキスはすごく嬉しいとか みくの匂いは甘くていい匂いだとか ほっぺたが可愛いとか みくの笑顔が好きとか。
そんないろんな事を褒める中で 私の体についても 抱きしめたとき柔らかくて気持ちいいとかおっぱいが気になるとかそんなことを言われ始めていく。 抱きしめられて お兄ちゃんの胸板に私のおっぱいが潰されるような感覚なんだけどそんなことしながら お兄ちゃんからおっぱい触りたいって言われた まるそれ聞いた時はすごい恥ずかしくて、固まっちゃったんだけど お兄ちゃんだったらいいやってすぐ 思い返しちゃって、、、
うんっ、って頷いてた。
おっぱい触られたのは お兄ちゃんとのファーストキスからだいたい一か月くらい後だったと思う。
それから2週間くらいは 服の上から 私のおっぱいの大きさを確かめるような感じで 服の上から手のひらでおっぱいを包んでみたり さすってみたりしてる感じだったんだけど、 これもよく覚えてるんだけど バレンタインの日。 お兄ちゃんにチョコレートをあげてお兄ちゃんすごく喜んでくれたんだけど その時に一個だけお願いがあるって言われて、、、
一気に進んじゃったんです
みくのおっぱいが見たいって。 お兄ちゃんの部屋のベッドで二人 隣り合って座っている時でした。
「えっ、だめっ、恥ずかしい」「お願い」何度も押し問答。
「なんで みくのおっぱい見たいの?」「 みくが好きだから。 好きな女の子のおっぱい 見たいんだ。」「もお、恥ずかしいから、、、」 うまく断れないでいると お兄ちゃんの手が 私のブラウスの中に入ってきた。 お兄ちゃんの手が私のまだつき始めたばっかりだったと思うブラジャーの中に 手が入ってきた時、 私はビクンとしちゃいました。 お兄ちゃんが私のおっぱいを触ってる。 恥ずかしいよ、、、
ほっぺたが熱くなる。 だって恥ずかしいんだもん。 すべすべしてて柔らかくてあったかくて、 みくのおっぱい すごく素敵だね。 触りながら私をベッドに 押し倒しました そして 私のブラウスのボタンをプチプチプチ と一つずつ外していき ブラウスがダランと 私の身体をふんわりかけているような状態になっていました。
そんな頼りない状態の ブラウスを 左右に広げると 私のおっぱいが お兄ちゃんに露出されました。 私は恥ずかしくて 両手を自分の顔に持って行き 顔を隠しちゃいました。 お兄ちゃんはその私の手を優しく溶けてくれて にっこり優しく笑って みくのおっぱい 見せてね、唇をそっと重ねて ってささやきました。
「美空、好きだよ」って。
お兄ちゃんからの好きは魔法の言葉でその言葉でどんどん私は色んな事しちゃった。 女の子はみんなそうなのかもしれないけどね まるこの時はおっぱいを見せるだけじゃなくて おっぱいを初めて舐められちゃいました。私のまだ小さい膨らみにキスをして、 舌で乳首を突かれたり転がされてみたり。 恥ずかしいのとびっくりしたのと色々混じって涙が流れちゃいました。
ごめんなさいまるお兄ちゃんとこれからデートの時間だから。 続きは夜、書けたらかきます。