学校から帰って玄関のカギをしめるとリビングにいたS6の妹は無言で立ち上がり服を脱ぎ出します。
先に脱ぎ終わると俺の前に膝立ちになってフェラ、袋をニギニギしながら時折口を離して横から根元まで丹念に舐め上げているところで頭をポンポンと軽く叩くと四つん這いになって脚を広げます。
後ろから見ると薄い陰毛の奥はじっとりと濡れているのを顔を近づけてさらに濡らし準備が出来たところで挿入、「あん」とここで初めて声を発して奥に突く度に「あん、あん」と喘ぎ声を聞きながら中で発射。
ゆっくり抜くとタラーっと精子が流れ出でそれをティッシュで綺麗にしてから仰向けになると妹がまたフェラ。
発射して直ぐですがまたムクムクと起き上がると妹はそれを手で支えながら騎乗位で挿れてきます。
はじめはヒザ立ちで腰を動かしていますが、だんだん声が大きくなってくるとウンコ座り状態で激しく上下しだしてしばらくすると上半身を倒し抱きしめてくる形でイッてしまいます。
妹がイッたのをみてから二発目を注ぎ込みしばらく抱き合ったあと妹が起き上がり風呂場へといきます。
その後はこのSEXについての話は全く無く普通の兄妹として親が帰ってきて晩飯食べて寝る。
変な関係でした。