俺は45歳で姉は48歳。お互い既婚で子供も1人づつ。姉が子供と帰省してきた時のこと。
子供はうちの子と一緒に寝ていて、早寝の両親も寝入った頃、2人でリビングで飲んでいました。お互い結婚生活も長くなってくると、慣れというか倦怠期みたいになっていて。軽く愚痴を言い合ううちに、夜の話になってきて。
「どれくらいのペースでしてる?」
「まぁ……月1…無いくらい?…」
「俺んとこもそんなもんかな……姉ちゃん足りてる?(笑)」
「うんまぁ……もうちょっと?…みたいな(笑)」
「俺ももっとしたいんだけど、嫁がねぇ…」
「うちは旦那が(笑)」
「なんかさぁ……年いってから性欲増してきてない?」
「あぁ……あるかもね(笑)」
ちょっと酔いも回っているせいか、妙な気分になってきて、姉の肩に手を回して身体を密着させて耳元で
「ちょっとさぁ……キスとかしてみない?」
「はっ?……なにそれ(笑)」
「なんか最近マンネリで……刺激とかドキドキ感みたいなの欲しくない?(笑)」
「刺激って……姉弟で?……」
俺は顔を近付けながら
「俺とキスは嫌とか?」
「別に……嫌じゃないけど……」
「じゃあちょっと……」
そう言って唇を重ねると、姉も目を閉じて受け入れて
「どんな感じ?……」
「まぁ……旦那とは違う感じ?…」
「俺は……もっとしたい感じ……」
嫁とは違う感触と雰囲気に興奮して、抱き寄せてキスすると今度は舌を差し込んでいった。
「ちょっ……こうじ……」
「ヤバい……すごい興奮する……ハァハァ…」
俺はすっかり興奮して勃起してしまっていて
「姉ちゃんお願い……ハァハァ……手でいいから」
姉の手を取って股間を触らせると
「お願いって……もぅ……」
文句を言いながらも撫でてくれていて、パンツを下ろして勃起を出して、直接扱いて貰いました。
嫁にして貰うより気持ち良くて、服の中でオッパイを触っても扱いてくれていて、調子にのって下着の中に手を入れると、しっかり濡れていました。
手マンしてると姉の手の動きも激しくなってきて。
「姉ちゃん……ハァハァ……入れたい……」
姉は顔を見つめてきたけど、拒否するような言葉は無くて、ソファーに座らせたまま、スカートの中に手を入れて下着だけ脱がせると、興奮した表情で俺を見つめていて。
「姉ちゃん……入れるよ?……」
顔を見つめたまま勃起を押し付けて、腰を突き出して深く挿入していきました。
2階の部屋では嫁と子供達が、奥の部屋では両親が寝ているのに、興奮して我慢できなくなっていて、お互いに声を必死に堪えながら、夢中になって激しく腰を振っていました。
「姉ちゃん、イキそう……中でいい?…」
「いいよ……大丈夫だから……」
声を抑えるようにキスしながら、深く挿入して抱き締めると、姉の中に思い切り射精しました。
久しぶりに興奮したセックスで、中出しして挿入したまま余韻に浸っていると。奥の両親の寝室のドアが開く音がして。母親がトイレに起きてきて、慌てて抜いて座り直したけど、危ないところでした。
その後は月1ぐらいのペースで、姉とラブホに行ってます。