俺は37歳のバツ1、34才の妹のにねぇ香が離婚して帰ってきていて、両親も再婚同士で、皆バツ持ちという4人暮らし。
ある日、夜遅くにリビングで1人チビチビ飲んでいて、誰も居なかったのでスマホでエロ動画を見ていたら、けっこう興奮してきて抜きたくなってきて、ここでちょっと触ろうか、部屋に戻ろうか考えながら辺りを見渡していると、いつの間にか後ろに香が立っていて。
「うわっ……いつからいるんだよ」
「お兄ちゃんが興奮した辺り?(笑)」
「声かけろよ……」
「こっそりエロ動画見てたから、どうするのかと思って」
「別に見るだろう……」
「いいけどさぁ……普通は部屋じゃない?」
「じゃあ部屋行くわ…」
「せっかくだから見せてよ。なに見てたの?」
2人でリビングのソファーに座って、一緒にエロ動画を見ていて
「うわ……えっろ……これでお兄ちゃん興奮してるんだ(笑)」
俺はずっと興奮状態で、膨らんだ短パンを見ながら香が言ってきて。俺はもう開き直っていて。
「あぁそうだよ……香だってそういう時あるだろう?」
「そりゃまぁ……そうだけどさぁ」
素直に答えて来た香に
「そういう時はやっぱり……自分で…か?」
…それしか……ないよね?……お兄ちゃんだって……でしょ?」
「だよな?……」
しばらく沈黙が続いて、俺は肩に手を回して耳元で
「なぁ…たまには誰かに……して欲しくないか?」
香はTシャツ短パンにノーブラで、Tシャツの上からおっぱいを掴むと
「ちょっ……マジ?…」
「いつも自分じゃ虚しいだろ?……ちょっとだけ…」
そう言っておっぱいを揉みながら、Tシャツの上から乳首を刺激してやると、大人しくしていて息が粗くなってきて。
「香……して貰う方が、気持ちいいだろ?」
「お兄ちゃん……ヤバくない?……」
「いいから香も…」
短パンの上から触らせると、そのまま撫でてくれて、Tシャツの中に手を入れて、直接乳首を刺激すると、どんどん息遣いが粗くなってきて、タオル地の短パンと下着の中に手を入れると濡れていて、指を入れてクリを刺激すると、俺を見ながら脚を広げて、短パンの中で直接扱き始めて、お互いに止まらなくなってきて。
「香……部屋行く?」
黙って頷いた香の手を引いて俺の部屋に入ると、興奮した表情で脱がせあって、全裸でベットにいくとすぐに69で舐めあって、対面座位で抱き合うように生挿入しました。
お互い久しぶりのセックスで、もう夢中になって腰を振っていて、イキそうになって引き抜き、香のお腹やおっぱいに精液を噴き出しながら顔の前に突き出すと、垂れる精液を舐め取ってくれて、盛りのついた猿みたいに朝まで5回して、次の日も休日だったのでずっとやってました。
今はしっかりセフレになってます。