もう何十も前の事になります山の中の一軒家の様な所に住んでまし
た。
父が別荘地の空き家を安く自宅として安く知り合いから買った家で
す。
古いと事は確かですが毎年の様に手を加えてあり回りもリフォーム済
みという事で購入したのは良いのですが元々は別荘としてあるもので
使い勝手が悪いので父は水回りは使いやすい様にリフォームしてまし
た。
所謂ログハウス風の家です。
自分の家族は両親と姉が1人の4人家族です。
父は再婚母は初婚其の上に父と母は12歳も離れてますが所謂できち
ゃった婚と言う奴です。
当時は母まだ18歳だったそうで知り合ったのは母がバイトをしてい
た所のレストランの店長と言う事です。
今でも父は其のレストランに勤めてます。
姉と自分は1つしか離れて無いので幼い時から仲が良く周りには友達
も無いと言う事で2人で遊ぶことが多かったです。
家の周りは綺麗にはしてありますがほゞ林の中にあり暫く歩かないと
家が無い様な感じでスーパーは車で行かないと無い一応はコンビニは
ありますが其れでも直ぐ其処という訳にはいかないです。
家は2階が自分たちの寝所と勉強をする部屋ですが一間しかないので
2人で同じ部屋です。
下が父と母の部屋で後はリビングを兼ねたキッチンで小さな部屋が1
つあり後はトイレお風呂は外にあり露天風呂風の温泉で何時でもお風
呂には入れる其処を父が気に入り知人から安く譲り受けたという事の
様です。
確かに温泉なので小さい時から姉と2りで入ってました姉が家を出る
までは一緒に入ってましたが小学校の6年で姉が中学の1年の頃に母
に「別々に入ったらいい加減恥ずかしく無いの?」と言われると2で
「別に何で?姉弟だよねっ」「お父さんとお母さんだって2人で入っ
てるじゃん」と言うとそれ以来言わなくなりました。
話しは変わり。
自分も小学校の6年の頃には女の子に興味を持ち始めた頃だったと思
います。
其の頃には良く父と母の夜の営みを階段から降りてコッソリと覗いて
いました。
父は普段は優しく物静かな父で母は声が大きい明るい母ですが夜の時
の父と母が余りにも違い過ぎて驚きました。
両親が寝ている所は戸もありませんベッドが丸消えです其の上に電気
も点けた儘でセックスをするので丸見えです。
父は小柄ですが結構筋肉質でチンコもデカい黒々していて子供ながら
にお父さんチンコデカいと思ってました。
母の方が父より背は高いですが大柄という訳では無いです細身で童顔
今でも歳よりも若く見えます。
高校生の頃の写真を見ましたが高畑充希の様な可愛い感じでした。
そんな感じの夫婦で夜のセックスはエロかったです。
母が父のデカいチンコを口に咥えてジュルジュル音を立てて舐めてま
す父も又母の股の間に舐めてピチャピチャと舌でマンコを舐めてる音
が聞こえてました。
父が母の足を片方だけベッドにのせさせて足を大きく開かせて下から
父が母のマンコに出したり入れたりしてました。
時にはベッドに母を手をつかせて後ろから抱きかかえる様に腰を振ら
り父が下になり母が馬乗りで上下に腰を振ってました。
何時も中出しが多く時には母の口の中に精液を出して母が其れを美味
しそうに飲み込んでました。
其れをコッソリと覗いていたら姉に肩を叩かれて「ケンジ助平」「父
と母のセックスを覗き見してる」「凄いよねお父さんとお母さん」と
言われました。
どうも自分が知らなかっただけで姉もコッソリと覗いていた見たいで
す。
部屋に行き「ケンジ今見た事して見たくない?」「どうせケンジも後
でコッソリとチンチン出してオナニーしてるんでしょ」と言われまし
た。
其の時に初めてチンコをしごく行為をオナニーって言う事を知りまし
た。
お姉ちゃんが「私オナニーしてるよ」「お父さんとお母さんのを見る
とアソコがムズムズして何時の間にかアソコ触ってた」「ネッケンジ
して見たくないの?」「チンチンアソコに入れて見たい」と言われま
した。
姉が今日は遅いから明日ね「早く寝よっ」「学校から帰ったらね」と
言われ寝ましたが寝れる訳ありません。
「えぇっ」「ホントに良いの?」と考えてましたが何時の間にか寝て
たようで母に「ケンジ起きて」と起こされました。
姉は下でご飯を食べてました。
外に出たら姉が「学校から帰ったらね」と言われました。
自分達が住んでる所は田舎です同じ敷地内に幼稚園から中学まではあ
ります自分は姉の所に行き「お姉ちゃん帰ろうよ」と言って2人で帰
りました。
母も週の何日かコンビニ(やはり知り合い)でパートをしてます。
帰ると父も母もいませんでした。
姉が「ケンジお風呂入ろ」と言うので2人で入りました大きな窓ごし
に外が丸見えです。
一応は大きな木で目隠しには成ってますが。
2人ではいり体を洗い頭も洗い湯船に入りながら姉が「ケンジチンチ
ン見せて」「私もアソコ見せてあげるヨ」「先ずはケンジが先に見せ
てチンチン」と言われチンコを見せました。
「触ったら怒る?」と言うので「良いヨ触っても」と言うといきなり
触るのではなくパ槌ッと口の中に入れてしまいました。
自分は「お姉ちゃん」と言いましたが言葉とは裏腹にチンコは大きく
カチカチになりました。
「ケンジ凄いねチンチン硬いヨ」「何だかピクピクしてる」「ウィン
ナーかと思ったらデカい」「流石にお父さんの息子だね大きい」と言
いながら見て触ってました。
自分が「お姉ちゃんも見せてョ」「触りたい」「良いよねお姉ちゃん
も触ったんだから」と言いながら湯船の縁に座らせて足を大きく開い
て貰いました。
姉のサチコのマンコは既に毛が生えてますそれ程多くは無いのでマン
コ丸見えでした。
小さなビラビラがあり広げるとクチュ音して糸を引いて開きました中
は綺麗なピンク色で更に開くと小さなピンク色のクリトリスもありま
した。
「お姉ちゃんエッチだね」「マンコにチンコ入れたい入れて見たい」
と言うと「上手く入るかな?」「指はオナニーの時に入れた事あるか
ら入るかな?」「ケンジ指を穴に入れて見て」と言うので1本人差し
指を出したり入れたりするとマンコがクチュクチュ音がして粘々と粘
液が出て来ました。
「お姉ちゃんマンコから沢山出てくるヨ」と姉ちゃんの顔を見ると目
は虚ろで口は半開きでぼーっとしてました。
もう一度「お姉ちゃんと声を掛けると」「ケンジ気持ち良いヨ」「頭
が変になりそう」「良いヨケンジチンチン入りそう」と言って床に寝
てました。
自分は「お姉ちゃんチンコマンコに入れるよ」と言いながら姉の股の
間に体を持って行き姉のマンコに入れようとしましたが初めてで上手
く入るはずはありません。
姉が「此処だよ」と言いチンコをマンコの中に上手く入れてくれまし
た。
其の時に姉が「ケンジ痛い」「マンコ痛い」「動かないで痛いから」
「動いたら駄目」「マンコ痛い」「少し大丈夫」「良いヨ動いても」
「我慢出来そう」。
自分は「お姉ちゃん良いの?」とか言いながら腰を振りました。
姉は「やっぱ痛い」「大丈夫」「良いヨ其の侭で大丈夫」「余り奥ま
で入れないで痛いから」。
自分は腰を振りましたマンコの中はヌルヌルしていて気持ちが良いで
す。
「お姉ちゃん出そう」と言うと「良いヨ中に出しても」「多分ね」と
言われ其の侭マンコの中に精液を出しました。
姉のマンコから自分が出した精液が垂れて出て来てました。
姉は「痛いけど」「気持ちも良いヨ」「未だマンコの中にケンジのチ
ンチンが入ってる見たい」
「早くお風呂から出ないと」「お母さん帰って来る」と言いながらお
風呂から出ました。
其れからと言う物姉が高校になり家を離れたのでしなくなりました。
自分が姉の所に遊びに行き時折はしてましたが姉に彼氏が出来てから
は姉も「もうダメ彼氏出来たから」と言われ自然としなくなりまし
た。