2ヶ月ほど前から、妹とセックスしています。
夏の休日のこと。
俺は25歳で妹の裕美は22歳。
その日は両親が親戚の家に行って、裕美と2人きりになっていて、リビングで2人で映画を見ていた。俺はTシャツにダボダボの短パンで、裕美もTシャツに短パンで、チラチラ見ていると乳首の形が分かって、ノーブラだと気付いていた。
普段から仲が良くふざけあったりしていたので、裕美のノーブラ額気になった俺は冗談ぽく
「なんだ裕美……ブラ着けてないのか?」
Tシャツの首に指を引っ掛けて、広げて覗き込むと、ピンク色を乳首が見えました。
「ちょっと何してるかなぁ~……このエロ兄貴はもぅ(笑)……」
「見るぐらいいいだろう?(笑)減るもんじゃなし」
「いや、減るから見るな(笑)」
「でも裕美のオッパイって……形はキレイだよなぁ……大きくはないけど(笑)」
「うるさいなぁ(笑)……けっこうキレイでしょう?」
そう言って胸を張って見せてくるので
「ちょっと触らせてみ?(笑)」
「はぁ?……バカなの?(笑)」
「ちょっとだけ……いいだろう?」
裕美の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴むと
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「ちょっとだけだから……」
身体を密着させてTシャツの上からオッパイを揉みながら、裕美の様子を伺うように顔を見つめていると、強く抵抗する様子はなく。
「けっこう柔らかくて気持ちいいな……」
「妹の胸揉むとかってどうなの?……」
「だから気持ちいいって…」
「そんなこと聞いてない///……」
揉みながら人差し指で乳首を刺激してやると、ビクッと身体が反応して一瞬声が漏れてきて、乳首が固くなってくるのを指先に感じていた。
「裕美……乳首感じるのか?」
「そんなの……触られたらあたりまえじゃん////」
裕美のオッパイを揉みながらどんどん興奮してきていて、しっかりと勃起していて、短パンの股間を大きく突き上げていた。
「お兄ちゃんだって……興奮してるじゃん…」
「あたりまえだろう?……」
開き直ってTシャツの中に手を入れて、乳首を摘まんで刺激し始めて
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「いいから……裕美も触って…」
裕美の手を取って短パンの股間を触らせて、顔を見つめながら乳首を刺激してやると、はぁはぁと息遣いも乱れてきて、短パンの上から撫でてくれました。
裕美の反応と乳首の感触にどんどん興奮してきて、Tシャツを捲り上げて乳首に吸い付き、舐めながら短パンと下着の中に手を入れていくと、裕美も興奮しているのか短パンの裾から手を入れて、パンツの上から触ってくれました。
下着の中でワレメとクリを撫でながら乳首を吸ってやると、濡れてくるのが分かって。
「裕美……気持ちいい?……オマンコ濡れてる……」
「お兄ちゃんだって……パンツがヌルヌルだし///……」
俺も裕美に触られてガマン汁でヌルヌルになっていて、短パンとパンツを脱いで、固く勃起したモノを握らせると、上下に扱いてくれました。
裕美の手で扱かれながら、指を入れて刺激するとどんどん濡れてきていて、興奮して我慢できなくなってきて。
「裕美ヤバい……はぁはぁ……もう我慢できない///……」
裕美の短パンと下着を脱がせて、ソファーの上で脚をM字に大きく広げさせて、亀頭を裕美のオマンコに擦り付けていきました。
「ちょっとお兄ちゃん……入れるつもり?……ヤバいじゃん////……」
「もう我慢できないから///……はぁはぁ…」
そう言って腰を突き出すと、裕美のオマンコに生で挿入していきました。
俺の背中に回した裕美の手に力が入り、中でキツく締め付けられて
「裕美……すごい気持ちいい///……」
「やっば……入ってる///…はぁはぁ……」
そこからはもう夢中になって、激しく出し入れさせて、裕美の感じている声を聞きながら絶頂に達して、引き抜いて裕美の身体に、大量の精液をぶちまけました。
その後はお互いに無言のまま、ティッシュで拭いて服を着て
「内緒な?……」
「うん……」
その会話だけで何事も無かったように過ごしていたけど、裕美の喘いでいる声や、中に入れた感触を思い出してしまい、我慢できずに3日後の夜遅くに、裕美の部屋に行きました。
静かにノックをすると裕美も起きていて、気まずそうに中に入って
「お兄ちゃん……どうしたの?……」
「うん……まぁ……」
ベットに並んで座って、お互い言葉もなく俯いていて、何気に顔を上げると目が合って、そのまま見つめあっていると堪らなくなってきて、思わず抱き締めてしまうと、裕美もギュッと抱き着いてきました。そのままベットに倒れ込んでどちらからともなくキスしながら服を脱がせあって、全裸になって69で舐めあって、裕美が上になって生挿入しました。
体位を変えながら激しいセックスで、その夜は3回生挿入で膣外射精。お互いに求め合っていて。その日以来1日おきぐらいのペースで、裕美とセックスしています。