近親相姦 兄×妹体験告白

妹とは二個違いで物心がついた頃からは、外ではいつも手を繋いでとても仲が良かったんです。妹が５年生になると女を意識するようになりました。まだセックスしたいとかは思いませんでしたが、妹を抱きたい気持ちで毎日悶々としてました。幸いに両親は共働きで夕方6時頃までは二人きりです。
妹を抱きたいと思って、わざとエッチな話しを聞かせてるうちに、わたしの方が興奮してきて、チンポはカチカチになってました。更に誰かにお尻を触られた？オナニーは？、キスは？と話してたら我慢出来なくて妹を抱き締めてました。妹は抵抗する事なく抱かれてました。妹と唇を合わせましたが舌を入れる事はまだ知りませんでした。初めてのセックスは２年後、妹が中１になってからでした。それまでキス、着衣のマまでで抱き合ってはいましたが、セックスする勇気はありませんでした。その日は初めて裸で抱き合いました。妹の上に乗って６９の体勢になりオマンコを舐めると妹もチンポを口に含んでました。オマンコにチンポを当てると割れ目にチンポの先が少し入るのが分かり、ゆっくり押し込むと妹の中に納まりました。最初は痛いと言ってましたがオマンコがよく濡れていたので痛いとは言わなくなりました。妹の中に出して抜きましたが、兄ちゃんまだしたいと求められてその日は４回してしまいました。お互い処女と童貞を喪失した記念の日となりました。