妹47才を一晩中抱いた。
布団とテレビしかない1Kのアパートで。
「兄ちゃん迷惑かけてごめん」と妹。
そう言うと、布団に並んで寝ていた妹が、
俺に顔を近づけ身体を寄せてきた。
「わかったよ」と俺は言って妹の唇を奪う。
俺は軽いキスをしたが妹は激しく強いキスで
応戦してきた。
真っ暗い部屋の中、
妹なのはわかっているが完全に理性を失い、
キスしながらTシャツノーブラの胸を弄った。
手のひらに収まるサイズだが、柔らかく、
乳首はコリコリ、弄りながら親指で乳首を
さすると妹の息づかいも荒くなり、
妹自らTシャツをまくりあげた。
暗さに目が慣れはじめ、うっすら妹の裸体が見える。
俺も中年のオヤジだが、妹も欲情した熟女にしか見えず、コリコリ乳首を執拗に愛撫した。
舌でペロペロしたり,乳首が伸びくらい吸い伸ばしたりし、大きくくちを開け乳輪ごと噛みついたり。
妹は自分のクチを両手で押さえていますが、
喘ぎ声が漏れ苦痛のような快感の声。
パンティだけの妹の下半身を弄り、ワレメを開くと、トロ~ンした感触。まるでローションのようで、その天然ローションをクリトリスに付け指を擦りつける。
ビクんと硬直し、のけぞり、ぎゅーと私に抱きついてきたり。
妹は「兄ちゃん早くして。」
私はパンティを両手で脱がし、
ワレメの愛液を2・3回舌で舐めとり、パンパンにテカった亀頭をワレメにあてがうと、
トゥルンと亀頭だけ妹のアソコに収まった。
妹が「ウゥ~ン」の声のあと私の背中に両手をまわし強く抱きしめてきた。
そのまま一気に奥まで挿入し子宮を突く。
「アァ~~。イィ~ー。」
妹はお隣さんに聞こえるぐらい大きな声を出す。私は片手で妹もクチを塞ぎゆっくりと抜き差しをする。
奥まで刺すと亀頭にまとわりつく四十路の肉ひだ。抜くとビラの隙間からブビブビ~カス~っと愛液混じりの空気が漏れ、
この愛液の量と空気を吐き出す膣圧で私の妹は潮吹きではと直感していた。
淡々とピストン運動し妹の息づかいが高まった時に竿を抜くと少量ですがジュワっと温かい液体。妹の体温が私の鼠蹊部にまとわりつく。
数年、旦那と折り合い悪く、いつ離婚か?
そんな妹が突然転がり込んできた。よほど欲求不満だったのか。
子育て、旦那の不満から解放され兄の私に抱かれ、乱れている。
私は妹の熟した下っ腹の贅肉掴み、ワザと睾丸がぶつかるようにパンパン音を立てリズムよく抜き差しすると妹の愛液も粘っこくなり、吸いつくような摩擦感になりました。
妹の本気汁が嬉しくて私はあえて竿を抜き、妹のアソコに顔を埋め、綺麗に舐めとりクチの中で妹の味を楽しみ、喉に絡まる液体をツバと一緒に何度も何度も飲み込みました。
妹にマン汁付いた唇でキスしながら再度挿入。もういつでも出てしまう状態で運動していると、妹も自分で両ヒザを抱え大M字開脚し、私と妹の土手と土手がぶつかり、
子宮に亀頭があたる丁度いい体位。
込み上げる外に出そうと思いましたが、最後のヒト突きの快感を迎え中出し。
抜く体力もなくドクドクの精液を妹の中に収めました。
そのまま妹の身体に覆い被さり呼吸を整えていると、
「兄ちゃん、ありがと。大丈夫な日だよ。」
妹のひとことで何か安心して救われたような気がしました。