姉はダウン症です。
中学生になるまではそれが当たり前と思っていたので特に気にもせずに過ごしていましたが、中学生になってそっくりな顔の人がいる事から疑問が深まり親に追及して知りました。
その時でさえ病気なのか、怪我なのかさえ理解はできませんでしたが見慣れている顔だし相変わらず何言ってるかわからないので仕草とかで姉のしたい事を読み取っていました。
家族で交互に風呂に入れたり、食事の手伝いをしたりトイレの(大便の尻拭き)をやったりしていましたが、中学で目覚めた性と、性教育で知った「膣にペニスを挿入する」「コンドームは避妊具」が風呂当番で一線を超えました。
ボディウォッシュが股間に差し掛かるところでさりげなく指を割れ目に当ててみた。
くすぐったかったのか笑いながら姉は僕の股間も指で突きます。
僕のはみるみる勃起し、姉はその事が楽しかったようです。
僕は心臓バクバクさせながら姉の触り慣れた胸も直接揉んでみます。
股間にも手を入れ、膣という穴を探しました。
ようやくそれらしい穴があり指を深く入れようとすると
「や~~!!」
と股を閉じて痛がる姉。
僕の指には血がついており、後になって処女膜を破ったのだと理解しました。
その時、僕は射精しました。
姉の太ももあたりに飛び散らせました。
姉もすぐ落ち着きましたが、血が少し出るのでシャワーで少しの間流していたら止まりました。
ドッと疲れて風呂から出たらベッドに寝転びましたが、見慣れた姉の姿が焼き付いていました。
またムクムクと勃起し、その日以降何度も僕はトイレでオナニーしました。
そして指入れも何度か実践して、ようやく姉に挿入する事に。
浴槽で下になり、姉を僕の上に跨がせ無理やりギンギンのチンコに座らせました。
「うぅ~」
とうめき声を出す姉。
ものの30秒も持たずに射精する僕。
初体験は無事?終わりました。
ちゃんと避妊してましたよ。
近くにあるアダルト自販機にコンドームが売ってたので、小遣いはたいて買いました。
それからしばらく風呂当番の時は僕の経験値稼ぎに姉を使いました。