家は親が共働きで 18時まで母は帰って来ません 時々20時すぎることもあります となると夏休みとかは当たり前ですけど兄妹だけでお留守番です 元々当たり前だったんですがれいな一見以来変に意識しまって 夜になるとつい思い出して自分て慰めてしまう日が続いてました 今回だけ どう約束したけど心のどこかでまたしたいとか今よりもっととか思うようになってしました そんな時歩夢が
『今LINEきた母さん遅くなるから先に風呂済ませてらしいけど久しぶりに一緒に入らねえか?』
『………』
『冗談だよじょう……』
『いいよ……久しぶりだし』
なぜかその状況を受け入れてしまいました
『脱ぐところ見られるの恥ずかしいから先に入ってて』
恥ずかしいような嬉しいような 少しワクワクしながら浴室へ
『おじゃましま~す』
恥ずかしいからわざとふざけて入ったけど歩夢はガン見刺すような視線で私を眺めてた
『ちょっとそんなにじっくりみないでよ 前よく一緒に入ったでしょ?』
『あれはガキの頃だし今は胸だって……うん』
『何今の前 小さいとかいいだそうね どうせ小さいわよまだ成長中だから見てなさい』
(当時はAくらいしかなかったけど 今はDまで成長して人並みにはなりました)
湯船に浸かって
『こんなにお風呂狭かったっけ?』
『俺たちが大きくなったんだろ 子供の時は2人で足伸ばして入れたしな』
『ねぇせっかくだから背中流してあげる ほら湯船から上がって』
『いい あとでいいから』
『なに言ってるののぼせちゃうよ』
『で…でも』
『ほら早く』(強引に立ち上がらせる 目の前にこの前見た大きな物が)
『あ~ そういうこと?』
『……』
平静を装ってましたけど間近でみた迫力はすごかったです
『私で興奮してくれたの? ちょっと嬉しいかなあ 子供の頃見た時は小指野本先くらい小さかったのにいつの間に?』
『そんなマジマジ見るなよ』
『別に減るもんじゃないからいいでしょ?』(ちょんと触ってみた ピクって動いて可愛い) 毎晩想像していたものが目の前にあり限界でした (ペロ)つい舐めてしまいました
『おい』
無視してそのまま(パク)とりあえず咥えたけどりどうしていいか分からず 歩夢の反応みながら色々してみました
『ひもひいい?』
『歩美これやばいだろ?』
『プハァ このままやめていいの?こんなにガチガチなのに?DVD見ながらする?妹さんと手じゃ嫌? お・に・い・ちゃん』
『………』
『お兄ちゃんって言ったらますます硬くなった~妹にされて嬉しいんだ』
その咥えて自信がないなりに頑張りました 色々教えてもらいなが握った手動かしたりしてなんとかいってくれました 思いっきり顔にかかっちゃいましたけどまだまだ勉強しなきゃですね
『気持ちよかった?』
『ああ凄い良かった』
まだまだ続きます