C3の時S6の妹を夜這いしました。
当時は夜両親が仕事で妹と2人きり、C坊の俺は胸が膨らみだしたのに風呂上がり裸でウロウロする妹を意識し出して、しばしばオカズにしていたがその内寝ている妹の部屋に忍び込むように。
夏場で暑いのか何も掛けず上はパジャマを着ているがボタン1つだけで乳首モロ出し下はパンツだけのオカズには十分のご馳走状態で、急いでティッシュを取りに行き眺めながら立て続けに2発。
その日からしばらくは毎日妹が寝るのを心待ちにして眺めヌキが続いたが、当然ながら触りたい欲が出てきます。
ただ、慎重な俺はそおっと触るようなリスクのある事は出来ず、思いついたのは親が使っていた睡眠剤を妹に飲ませることでした。
早速風呂上がりにいつものようにバスタオル巻いただけでウロウロする妹に睡眠剤を砕いて混ぜたジュースを与えるといつもならテレビ見たりしてるのが早々に部屋に戻っていきます。
しばらくして妹の部屋を覗くとバスタオル姿のまま寝ている姿が見えたので、ティッシュ片手に突撃です。
身体を揺すったり顔を叩いても無反応の思った以上の効きでちょっと怖くなりながらも息をしているので安心して欲望の開始です。
胸元で留めているバスタオルを外すと僅かに膨らんだ乳房に小さなピンクの乳首、まずは手のひらで乳房をそっと掴むと柔らかく温かい感触にムスコは爆発寸前で、急いでパンツを脱いで乳首を口に含みながらシコシコとまずは一発目。
ティッシュで処理しながら改めて全身を眺めると胸は小さいものの太腿や腰回りは丸みを帯びてオンナの身体になっていて、一瞬の賢者タイムからムスコは再び戦闘モードになります。
一旦バスタオルを元に戻し、今度は強めに身体を揺すって頭を揺すり全く起きる気配がないのを確認すると、膝を立てて左右に開きアソコに顔を近づけます。
薄く産毛が生えていて中はピンク色で上に小さな豆のようなクリトリスがあり、思わずしゃぶりつくとまた射精感が高まってきてアソコに舌を差し入れながら二発目を発射。
2発くらいでは興奮は治らず次は念願の挿入ですが、やはりそこは罪悪感があり口に入れることに。
顔にムスコを持っていき、口を開けて捻じ込むと亀頭まで入りました。
そのままシックスナインになりアソコに顔を埋めて舐め吸っているとまたまた射精感、危うく口中発射しそうになったのをティッシュで受け止め三発目を発射。
流石にこれで満足してタオルを戻して退散しましたが、これ一回で終わる訳は無く。