近親相姦 兄×妹体験告白

昨日、実の姉に呼ばれ家に行ってきました。
私は３６歳、姉は４０歳、中学の男の子がいるのですが全寮制で寮に入っ
ているんです。
旦那は留守のようで玄関を開けるなり姉に抱き付いてしまいました。
アラフォーになったばかりにエロい姉、スタイルもよく子供を一人しか生
んでないおかげで胸も張りがあり、弟の私から言うのもおこがましいので
すがとにかくいい女なんです。
姉とはすでに２０年ほど前から関係を持っていて姉が結婚をする前夜まで
エッチはしていました。
二人姉弟のせいか私をすごく可愛がってくれ、私の初めてが姉で１６歳、
姉が２０歳の時でした。
その時の姉はどうも失恋したらしく自棄になっていたと思います。
私は初めてでどうしていいか分からず姉に１から教えてもらっていまし
た。
私の最初は姉に着けてもらっているコンドームの中で、恥ずかしい話入れ
る前だったのです。
しかし、それから何度か経験を重ねること２０年、今では姉を何度か満足
させない限り出すことを許されません。
一時結婚のため３年ほど中断しましたが、今では月１くらいで再開してい
ます。
「バカね、今日はそんなことじゃないのよ。先週したばかりでしょ。」
とキスまで許してくれた姉がそれ以上は拒否、「だったら何、、」と聞く
と、「あなたの結婚相手を。」と言うのです。
「ええ、、またお見合い。この前だってあったら写真よりずいぶんブスだ
ったじゃないか。」
「だって、あなたももう３６歳、時機に４０歳になってしまうのよ。」
「いいよ、義兄貴は、どうせゴルフか何かなんだろう。だったらやろう
よ。」
私は強引に姉をリビングへ連れて行きソファーに押し倒しスカートの中に
手を入れた。
「もうバカ、そんなんじゃないってば、、」
そう言いながら姉の抵抗は小さいのです。
すぐにズボンを脱いでチンポを取り出すと口に咥えて来るんです。
私も姉のパンティーをスカートごと脱がすと体の向きを変えお互いの性器
を舐め合うのです。
「ああ、、いい、いいわ、、すごい、、」
「なんだ、嫌だと言いながらもうこんなになっているじゃないか。」
姉の中に入れた指を引き抜き姉の前で広げてみると指と指の間に糸を引い
ている液体が。
「ダメ、、恥ずかしいからやめて、、」
そんなことを言いながら姉がまた俺のチンポを咥えてくるんです。
「姉さんそんなにしたら出てしまうよ。」
「ああ、、駄目よ。あたしの中に、、入れて満足させたら出していいか
ら、」
やっと姉の本音が出ました。
やはりそれが一番欲しかったことなんです。
「お姉さん、、」
私はそう叫ぶと姉を仰向けの寝かせ脚を大きく開くと間に入って行ったの
です。
「ねえ、早く、早く頂戴。」
姉はもう待てないとばかり自分からも脚を広げ待っています。
そして私が姉の股間にチンポを宛がうと同時に姉が腰を前に出してきたの
です。
「姉さん、そんなに飢えていたのか。義兄貴も罪作りだよな。こんないい
女をほったらかして外へ遊びに出るんだから。姉さん、１回目は早いけれ
ど２回目があるから、、俺、もう我慢できないよ。」
私は姉の体を抱きしめながら腰を振ると我慢できない感情を姉にぶつけて
いったのです。
しかし、私が姉の中で射精したと同時にカメラを持った義兄貴が襖の隙間
から出てきてビックリしてしまいました。
すでに３か月ほど前から私と姉がこんな関係だと知っていた義兄貴は姉を
脅し私に黙って映像を撮っていたのです。
今回はもう我慢が出来ず、これからは傍で私と姉のセックスを見せてもら
おうと思って出てきたようで、義兄貴に従うしかないのです。
昨日はあの後２回目、３回目を義兄貴の前で姉の中へ射精し、帰してもら
ったのが夜９時を回ってからでした。
「月に１回姉と弟のセックスを撮らせてもらいから。いやだと言うならこ
の映像をお前の会社と親戚中に送ってやるから。」
と言われれば従うしかないのです。
でも、これはこれでいいことだと思うのです。
姉との関係をもうやめろなんて言っていないのですから。