中学になった頃、性に目覚めてからと言うもの、処理に困った日々でした。
エロ本なんて手に入りにくいので、ヤングマガジンやコミックでちょっとでも巨乳の写真や絵が出てくるとオカズにしていました。
僕には3つ下の妹がいました。
中2の当時、小5の妹はまだ無垢で性的な事には無知でした。
夏には短パンにノーブラ(当たり前だけど)で周りをウロチョロしていた。
性に目覚めた僕には、妹の無防備な姿や動作が次第にオカズになっていきました。
ある日など、それこそ床にうつ伏せで漫画を読んでいる妹の後ろ姿に欲情し、おっ立てたまま(親がいなくて良かった)上からのしかかり
「にいちゃんにも読ませてや~」
と漫画を見るフリをして妹の尻にチンコを押し当てて、さり気なく腰を振って射精した事もあります。
妹には
「なんか棒持ってる?」
と聞かれた事もあります。
その時はポケットにメントス入れてると誤魔化していました。
射精後は時間との戦いです。
急がないとハーフパンツに精子が滲み出てしまうから。
コンドームを手に入れるまではティッシュで包んで望んでいました。
発育し始めた妹のカラダは日に日にエロくなり、首元から覗ける乳首に何度お世話になったことか。
抱き上げるフリして乳首を触るのも何度やったか。
時は経ち、妹が高校でギャルに目覚めた頃、部屋で大学の課題をしていた僕に妹が
「そういや、にーちゃん、ウチが小学生の頃さ、ウチのカラダでエロいことしたよね?いや、別に気にしてないんだけどさ、なんか急に思い出して何となくケツに棒が当たってたのってそう言う事だったんかと思ってさ。」
「まぁ無意識かもな」
冷静にはぐらかした。
実は今でもエロいJKギャルのカラダを見ながらオカズにしてますよ。
しかし、あの頃の行為がエロい事と気付きながら気にしないというのは…どう言う事?