近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2021/09/09 01:30:51(ZOzkPeT.)
茂みに紛れるとそそくさと下半身につけているものを脱ぎ、お互いに
ハグしながら舌を絡み合わせる。梨絵のブラウスのボタンを外しブラ
の上から指を差し込み乳首もまさぐると梨絵はしっかりと肉棒を握り
返してきてくれる。パイパンにそり上げた梨絵のワレメは少し潤み始
めている
21/09/09 01:37
(ZOzkPeT.)
梨絵の唇から離れてしゃがみ込み梨絵のパイパンのワレメに舌を這わ
せる。まさに背徳の瞬間だ。尻の肉をわしづかみにし、思いっきりワ
レメに吸い付く。梨絵もいい声で哭き始めた。俺の唾液と梨絵の愛液
で糸を引き始めると攻守交替。今度は梨絵がしゃがみ込み俺の肉棒を
激しく口で扱きはじめる。カリの裏から玉の筋まで丁寧に嘗め尽く
し、俺の肉棒はいよいよ我慢汁を噴き出しながらこれでもかというほ
ど反り返ってきた。
21/09/09 01:43
(ZOzkPeT.)
雑木の茂ったところは 蚊が多いから
デング熱など感染に注意
『虫よけミスと』がいいですぞ。
21/09/09 07:30
(OYmeH0kH)
青姦ですか
21/09/09 08:56
(p/oKHB7G)
大阪人なら
淀川赤川鉄橋あたりか
枚方大橋(名前)?だったかな
あのあたりが最適ね^^;;;
若いころR/C飛行機を良く飛ばしに行ってたので
解るんだねww
21/09/09 17:19
(meiGFpKJ)
リエさんとのご関係は?
21/09/09 19:48
(Nhxdc5wP)
護岸の壁に梨絵の手をつかさ立たせる。左手で梨絵の腰をしっかり掴んで生のペニスを梨絵の膣口にあてがい亀頭と肥大した大陰唇が擦れ合う気持ち良さに危うくイキそうになる。
気持ちを鎮めるように慎重に梨絵の膣口をペニスで円を描きながら、そして亀頭の先を梨絵の膣内に押し進めた。
大陰唇を敏感になった亀頭がヌメヌメの愛液を潤滑油の様にしてこじ開けてゆく。梨絵の口から牝の吐息が漏れた。いつもながらたまらない瞬間である。肉親とのセックスはいつも以上に硬く勃起し、ほんの少しの刺激で背筋に痺れるような快楽が走り精液が噴出してしまいそうになる。経産婦でない梨絵の膣内は兄の肉棒を鮮烈に締め付ける。少しでも動こうものなら、たちまちこの快楽は終わりを告げそうになる強烈な心地よさに2人とも全く動けない、いや動こうしないが適切かもしれない。
やがて梨絵がねだるように腰を揺すり始めた。
21/09/13 08:27
(zVW6sWp8)
梨絵の誘いに下半身は痺れるような快楽に包まれた。グッと梨絵の尻肉を両手で掴み、まずは根元まで一気に沈めこんだ。
膣内では兄の肉棒を歓喜するかのように膣肉がペニスをハグしてくる。ペニスの根元には暗闇でも分かるくらい梨絵と自分の体液が混ざった粘液が白い泡を立てていやらしい音を立てていた。深く繋がったまま梨絵に覆い被さるように後ろから抱きつき、首筋に舌を這わせ豊満な乳房を揉みしだいた。梨絵の呼吸は熱い湿り気を帯び始め、兄妹セックスという禁忌の背徳行為に没頭し始めている。
堤防の下で行われている淫らであり得ないセックスを妻が知ったらどうなるだろか?そう思うとペニスはますます硬くなる。
妻は至ってノーマルで野外での交尾に近い梨絵とのようなセックスはあり得ない。梨絵は妻以上に自分を悦ばせるツボを押さえており、何よりもセックスに貪欲だ。梨絵の膣肉は容赦なくペニスを締め上げ少しでも動こうものなら、その快楽にやすやすと根を上げて白い精液を吐き出してしまいそうだ。堤防の上を行き交う車の音と兄妹の淫靡な性器と性器が擦れ合う音だけしか聞こえない闇の中で梨絵は切ない声で兄の律動を求めた。
21/09/13 19:58
(zVW6sWp8)
梨絵は自分の気持ちいいスポットに刺激を求め、尻を高く上げて兄のペニスを膣肉の奥へと誘う。俺は梨絵のクリトリスに指先を這わせて刺激を高めてやる。梨絵は恥ずかしい哭き声を上げてさらに尻を押し付けて来た。俺は少しでも長く梨絵と繋がっていたいので、ゆっくりゆっくりとピストン運動を続けた。寄せる快楽は容赦なく射精を煽ってくる。ここで射精はしたくない。梨絵の背中に密着し、片手で乳房を揉みしだく。首筋を舐めながら痺れる腰で梨絵の尻を突き続け妹の膣肉の締め付けをじっくり味わう。妻よりも梨絵とのセックスは気持ち良く梨絵は妻よりもセックスに貪欲だ。身贔屓かもしれないが、容姿も悪くなく男にも不自由しなかった妹が兄の自分と禁断の関係になったのは2年前のあの日がきっかけだった。
梨絵は結婚したい男がいた。その男も梨絵には結婚を前提と話していた。しかし裏切られた。あまりに突然で予想外の出来事に妹の落ち込みぶりは見ていて気の毒だった。当時はまだ結婚していなかった妻も、妹の話を聞いてやっては憤り、涙を流していた。そんな妻が今の俺と梨絵の関係を知ればどうするだろう。
梨絵に寄り添い話を聞いている内に、俺は我が事のように腹が立ってきたがどうする事も出来ず、話を聞いてやるくらいしかなかった。
ある日買い物に出ようとすると梨絵は私も行きたいと付いて来た。テレビや仕事の話をしながら買い物を済ませてカフェに入った。しばらくすると梨絵の目に涙が浮かんでいた。
聞くと俺の指の婚約指輪を見て、頭では理解出来ていても言葉にならない感情が湧き出て来たらしい。俺はヤバいと思った一方でこんな可愛い妹が思いを寄せていると分かって離したくないという気持ちが勝った。カフェを出た時、俺は梨絵と手を繋いでいた。関係は急速にふかまった。
21/09/15 08:35
(SW3tp.uM)
身体を起こし梨絵の膣内からゆっくりペニスを引き抜いた。竿は勢い良く反り返り温かい妹の体の中から夜の冷えた空気に放り出され陰嚢がキュッとなった。
梨絵を振り返らせ抱きしめた。梨絵の下腹部に硬いペニスを押し付け頭を掴み互いの舌を貪るように奪い合う。やがて梨絵の指先がペニスの根元に触れ逆手で包み込み二人の体液でドロドロになった兄のモノをゆっくりしごき始めた。
梨絵の手技の心地良さにイキそうになるのを堪えながら柔らかな梨絵の髪を撫でて気を逸らす。背徳のセックスを誰かに見られているかもしれないという興奮は二人の理性を完全に支配していた。
21/09/16 08:21
(6injf7iU)
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