私30歳、妹28歳。
妹は看護師で、まだ看護系学科に通う女子大生だった頃からの関係です。
地方の大学に進んだ私は、大学近くの中古の賃貸マンションに住んでいました。
2年後、妹も同じ大学の医学部看護学科に進学し、一緒に住みました。
家事などは、時間があって慣れた私がやってましたが、それまで身内に対して性的な対象ではなかった妹の使用後の下着をオカズにしてから、女として認定意識してしまいました。
それからして、妹から男性の清拭実習があり、お兄ちゃんが練習台になってと言われて、全裸で作業を受けることに。
意識してるのもあり、チンポを拭かれてると完全勃起。
「お兄ちゃん、やだ…」って感じながら、淡々と拭かれ作業終了しましたが、私は妹の手を取り、チンポを握らせ、「患者によっちゃ、こういうのも要求されるかもしれんし。」とシゴかせました。
妹は黙って頷き、射精までやってくれました。
その後も何度かして、口でするのも教えたら、今度は私が、「受ける側のを体験してみるか」と言ってみましたが、当然嫌々でしたが、色々説得して裸になり、私のを受けました。
当然恥ずかしいから、手で大事なとこを手で隠しますが、私は軽く掴んでどけて、タオルで拭きました。
特にアソコはゆっくり、クリを刺激したらビクビクさせ、「ダメ…」と言ってまた隠そうとしました。
私は顔を近づけクリを舐め上げると、「ハアー!」とビックリしていましたが、身体をバタバタさせ、初めてイッたようでした。
結局、そのまま妹のバージンも頂きました。
妹は中高と水泳部で大会に合わせて生理コントロールするのにピルをずっと服用してたので、最初からコンドームは使わず、ずっと生中出し。
水着からのはみ毛も気にして、パイパンです。
学生時代のヤりたい時期でもあり、家に居たら、ずっとハメてるくらいの状態でした。
どっちも就職したら、そこまでの時間が取れないのと、ちょっとマンネリ化したこともあり、複数プレイを提案したら、あっさりOK。
先ずは、手慣れた熟年のご夫婦とのスワッピングで、パートナー交換などして初の他人棒を経験。
そのご夫婦のツテで、更に複数のご夫婦・カップル・単独男性と交わり、アナル貫通も済ませ、コロナ禍前に参加した輪姦パーティーでは、10名程の単独男性らに、アソコ・アナル・口に注がれ、何発受けたか分からないくらい。
最初の緊急事態宣言下では、病院の感染対応やらでいつもより帰れる時間が減り、疲労とストレスでエッチな気分になれずに、他人と絡む活動も減りましたが、今年春から徐々に再開し、先日は久しぶりに、以前のパーティーの知り合いからのお誘いで、中出し輪姦パーティーを実施してもらいました。
妹が早出~翌休日のタイミングに合わせてもらい、知り合いのツテで郊外のとある別荘に。
50台の会社経営・SSご夫婦の別荘で、最初は優しく迎え入れられ、最初に集まったメンバーで、別荘裏でBBQ。
この時点でも、輪姦パーティーはいつ?って雰囲気でしたが、酒も進み、ご主人が酔ってガーデンチェアに座り込み、合図をすると、奥様が妹に、「さぁ脱ぎなさい」と命令。
全裸の妹を軽く縛り、芝生の奥に。
立たせたまま少し前屈みにさせ、イルリガートルで浣腸し、その場で噴出させました。
これまで野外かつ人前での浣腸プレイはしたことは無く、妹も恥ずかしい姿を見せ、興奮したようです。
再び浣腸し、座ってるご主人のを咥えさせられながら排泄を繰り返し、綺麗になったところでご主人のアナル姦で最初の中出しされたとこからスタート。
芝生に寝転がったまま参加者に次々ハメられ、奥様も妹の顔に跨がってオシッコしたり、私が相手して奥様に中出しした後のアソコも舐めさせていました。
少し寒くなり、室内でもヤリ部屋らしきコンクリート打ちっぱなしのとこの、ビニールシートが敷かれた簡易ベッドで次々ハメられ、精液と愛液だかオシッコだか分からないくらいぐちゃぐちゃに混じった汁に頭からまみれていました。
奥様とのレズプレイや、男性らが入れ替わり出入りし、深夜から早朝以外は、翌昼前までハメられっぱなしでした。
流石にイキ疲れ過ぎたか、シャワーして身支度してからリビングで寝入ってしまい、男性らに担いでもらって後部座席に乗せて帰りました。
着いてもしばらく起きれず、またちょっとグルッと周り、ようやく起きました。
流石に懲りたかなと思いましたが、もうちょい仕事明けすぐじゃない、体力的に余裕ある時に行きたいと言う妹でした。