近親相姦 兄×妹体験告白

私のうちは兼業農家の家で平屋の寝室は二間です。
私の場合は部屋が二部屋しかなかったため、
妹3人と私の4人兄弟で同じ部屋に寝かされていました。
両親は別の部屋で寝ていました。

私は妹達からはなぜか慕われ好かれ今日はわたしの番よと言いながら、
交代で妹たちが私の隣に寝に来ていました。

小6年になると、女の子にも興味を持ち始めた頃、
隣でよく眠っている
妹の上に覆いかぶさり、パンツを脱がしオマンコを舐めた後、
チンコを割れ目に沿って擦り合わせていると、
オマンコから温もりが伝わってきて気持ち行くなり痙攣しながら射精して
いました。
幼かったせいか快感と痙攣が起こりましたが精液は出ませんでした。
その頃はまだ幼かったせいか、
オマンコの穴にチンコを入れることは知らなくて舐めた後割れ目に沿って
合わせて擦るだけでした。

その様なことが半年ぐらい続けていたとき隣で寝ていた妹に見られ母に言
ったのか、
母は私にはその場では、そのことは一言も言いませんでしたが、

貴方も年ごろだから女の子たちと寝かしていて間違いがあってはいけない
から、
此方の部屋に寝なさいと言われて父母の部屋に変わらされ、
父母の隣に布団を敷いて寝かされるようになり妹達と離され悪戯ができな
くなりました。

直ぐ隣で父母が全裸でセックスしている処を見せられました。
69になりお互いの性器を舐めあいながら抱き合っているのが見えました。
父母も私に見られていることは知っているようでしたが無視するかのよう
に大胆で、見せつけるようでした。
（アッアッアッアッ）喘ぎ声を出して耐えているみたいで。
父が上になり正常位で激しく腰を振った後終わるみたいでした。
終わった後父は直ぐに眠ってしまうみたいで大きな寝息を立てて眠りま
す。

寝息がしたのをみはらかったのち母が私の布団に入ってきて、
お父さんの隣は寝息がうるさいから、
此処で寝かせてと言って私の横でいつも寝るようになりまいた。
先般まで妹達にしていたように、
恐る恐る母の寝息に注意しながら、
妹達にしていたようにオマンコの割れ目の沿って触っていると、
よく眠っていると思ったのに気が付かれ触っている手を捕まれ無言で激し
く体を揺すられ薄暗い中で目と目が遭いました。
しばらくして握っている手を放し、ゆっくりと下着を脱ぎ股間を開いてオ
マンコに触らせてくれました。
やがて私の下着も脱がせ、
大きく股間を開いてお腹の上に載るように促し、
勃起したチンチンに手を添え割れ目に何回か擦り合わせそっと膣穴に入れ
てくれ両足を絡ませ抱き込むようにされ、
抱き着いていると唇を合わされ舌を入れてきて絡ませながら吸われ
妹達していた時のオマンコに擦り合わせているときの気持もかなり良かっ
たのですが、
母のオマンコの中は暖かくてヌルットして締め付けられるような気持ちで
良かったです。
思い切り抱き着いて唇を合わせると母が舌を入れてきて絡ませあっている
と。
快感と同時に痙攣して射精したみたいですが中だしだったので精液が出た
かどうかはわかりません。

隣で父が寝ている事に気が付ききずかれていないか心配していると、
母が小さい声でお父さんは貴方とこうなることは、
承知していてくれるから心配しなくていいから、
妹達には悪戯しないでおくれ、
その代わりお父さんに相談して話し合い承知してもらっているから安心し
てといわれ、
母さんでよかったら何時でも相手してあげる約束してと、
言われ妹達に悪戯しよう注意され約束させられました。

そのような訳で、
父親を交え母と公然とセックスさせてもらっています。
勿論父がするときは優先でこちらに来いよと呼ばれると、
母が父の布団に移動して私は終わるのを待っています。
私は父の入れた後の精液の残った処に入れさせてもらっていますが、
父は満足した後は直ぐ横で大きな寝息を立て寝てしまいます。
私とセックスするようになってから父は入れるだけで、
自分本意で母を満足させてくれなくなったみたいです。
最近はわたしに舐められるほうが気持ちいいみたいで調教されそこが気持
ちいいと
愛撫をしつこく要求され母を悦ばせる努力していますが、
父に気兼ねしてか父としているときのような、喘ぎ声をあげることはあり
ません。
今私は母とのセックスの虜になっています。
母も最近は父とはお付き合いでしているみたいで、
私とは生理の時以外は要求すればたいてい応じてくれます。
する方に重点が傾いているようです。
父から母とのセックスについて聞かれたこともなく無関心のようです。