近親相姦 兄×妹体験告白

冬になるとコタツが設置されるのが楽しみ。
コタツに入れば誰からも見えなくなるから何しても大丈夫。
僕は小学生の頃からコタツに足を入れたらすぐにズボンもパンツも脱いで下半身丸出しにしてた。
コタツ布団掛ければバレないからね。
家族皆が集まって離してる時にオナニーするのが大好きだった。
中学生になるまでは誰にもバレずに楽しめてたんだ。
たまたま３つ年下の妹が僕の隣に座ってきて、下に何も履いてないのがバレた。
驚いて声を出さなかったのは偉いけど小声で脅されてんだ。
黙ってて欲しかったらチンチン触らせろってね。
バレたら両親に死ぬほど怒られるのが分かってるから妹にチンチン触らせてやった。
妹とは言え女の子にチンチン触られたことなかったから気持ち良くて我慢汁がたくさん出る。
このまま触られ続けたら精子が出ちゃうから、妹にもう止めてと小声でお願いした。
チンチン擦るのは止めてくれたけど手を離してくれない。
寸止め状態で握られっぱなしだとチンチンが萎えないから辛い。
何とか小さくしようと九九を頭の中で復唱したり全然関係ない事を考えてたんだけど、少しでも柔らかくなるとチンチンを刺激してきて強制的に硬くさせられる。
妹に勃起をコントロールされてるのも兄として情けないから、妹のマンコを服の上から触ったんだ。
だんだんマンコが湿ってきてるのが服の上からでもわかる。
思い切って服の中に手を入れて直接マンコを触ってみた。
もうビチョビチョになってて、触ってる手もビチョビチョになった。
絶対普段からオナニーしまくってるんだろうなって思うくらいだ。
妹が止めろと言うまで触り続けたけど、それまでに何度もイキ続けてたらしい。
男と違って何かを出す訳じゃ無いし何度も連続でイケるから良いよね。
マンコから手を離して敷いてあるコタツマットで手を拭いた。
妹にもチンチンから手を離してもらってパンツとズボンを履いてトイレに入った。
寸止めの後も勃起させられっぱなしだったから射精しないとおかしくなりそう。
トイレに入ってすぐにオナニーして射精する。
妹の手コキを思い出すと簡単に射精しちゃった。
それから妹は必ず僕の隣に座るようになった。
僕は警戒して脱がないようにしたんだけど、妹は納得できないようでパンツの中に手を入れてチンチン触ってくるんだ。
パンツの中なら大丈夫って考えたのか、僕が止めてと言っても手コキをされ続けて何度かパンツを汚してしまった。
妹の手も精子まみれになるのにお構いなしなんだ。
隠れてパンツを洗うのも面倒だからまた脱いで下半身丸出しでコタツに入るようにした。
これだと寸止めしてくれるからどこも汚さずに済む。
僕もお返しに妹のマンコを触ってあげる。
こんな遊びを何日も続けてたら妹もコタツに下半身丸出しで入るようになった。
対面と右側に父さんと母さんが座ってる。
僕と妹がコタツでこんな遊びをしてるって知ったら怒るだけじゃ済まなそう。
でも気持ち良いからやめられない。
そんなある日、妹が隣でゴロンと横になってチンチンを引っ張ったんだ。
僕にも横になれって意味なのかな？と考えて横になったけどまだチンチンを引っ張ってくる。
でも両親の前で妹に抱きつくのも怪しまれそうだから、下半身だけ妹に近づけてみた。
すると妹は僕に背を向けてお尻を突き出してくる。
コタツの中で妹のマンコと僕のチンチンが当たってヌルヌルと擦れる。
手コキよりも気持ち良くて親にバレない程度に腰を振って擦り合わせてた。
そこでいきなり妹が少し動いて擦れる角度が変わって、僕も腰を止めるのが間に合わなくてニュルンとマンコに入っちゃった。
痛かったのか妹は背中を丸めてブルブル震えてる。
オナニーしまくってても処女膜破れてなかったんだと変な事を考えちゃった。
両親の前で妹とセックスしちゃったんだな～って何故か冷静でいられたのが不思議。
ズッポリ奥まで入ってるから抜いた方が良いのかな？と腰を引いたら中で擦れて気持ち良い。
抜く筈だったのに反射的にまた奥まで入れちゃった。
何度か抜こうとして抜ける直前に惜しくなってまた奥まで入れちゃうのを繰り返してたら。我慢できなくなって奥で精子が出ちゃった。
ドプドプと止めどなく妹の中に精子が出てる。
僕も妹も微動だにせずに出し切った。
抜いたら精子が溢れ出すと思ったからしばらくチンチン入れたままにして休んでたんだけど、マンコの力でチンチンが押し出されちゃった。
もっと入れていたかったけど押し出されちゃったから仕方なく上体を起こしてパンツとズボンを履いた。
妹は横になったままゴソゴソと履いてる。
思いもしない状況で童貞を捨てちゃった。