近親相姦 兄×妹体験告白

一年前との生活変化を書きます。
２年前の春から、子供も独立し、アパートに、一人住まいするのも経済的に無駄なので、バツ２の兄と実家で生活を始めました。
何となく、お互いに満たされないモノが有り、夏位から、下着無しの生活を求められたり、職場からの帰宅時に、ナンパさんとのエッチを求められたりしていました。
高じて、秋には、有っては成らない関係に成り、職場では貞淑な未亡人をしてるのに、帰宅すると兄の玩具として、女の快感を満たすように成ってしまいました。
兄は、施設関係の職人なので、一階には、兄好みの部屋が出来て、半分はそこで遊んで頂いていました。
今年の春、兄にネットで探した彼女が出来、今は3人で生活をしています。
彼女さんは、ご主人のDV被害者で、小さな子供さんが居るようですが、今は、三人の同居生活です。
私は小柄ですが、彼女さんは恵まれた身体をされていて、羨ましく思います。
二階の二部屋が、私と彼女に充てがわれ、一階には兄の居住空間と、恥ずかしい調教部屋が出来ています。
一人ずつ、呼ばれる事も有りますし、二人が同時に並べて調教される事もあります。
彼女は、派手に潮を吹き出して、それが兄の趣味に合うみたいですが、私には
嫉妬しか感じられません。
ナンパさんには、今でも声を掛けて頂き、好みの男性とはワンナイトを楽しんでいますが、兄に植え付けられたＭ体質には、抗えません。
今も、一階では、彼女さんとの行為が始まり、一人、収まらず、投稿をしてみました。