俺が姉のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしてたところを見られ「あ
んた姉の私のパンティでオナニーしてるって事は私を女性としてみてるん
だね」「うん俺姉ちゃんが好きなんだ」「姉としてじゃ無く?」「うん綺
麗な女性として見てるから」「そうなんだ!」「姉弟じゃ無かった
ら・・・」「姉弟じゃ無かったら何よ?」「告白して付き合う」「あんた
もウブね!」
「じゃ姉ちゃんは俺みたいな男は嫌いか」「いや~うちはあんたの事スキ
やから告白されたら即オーケイしちゃうけど」「パンティで変なことして
ても?」「う~そこやねんパンティの中には興味無いいん?」「あるに決
まってるやん」「ほんならパンティの中見せてって言ってみな」「見せて
くれるの?」「可愛いあんたの事や頼まれれば・・・」「彼氏もオナニー
してるとこは見せてくれなかったから」男子のオナニーしてるとこなんて
見れるのならと下着を脱いでお股を広げて御開帳した「おおっ!」食い入
るように見つめてると股間のナ二も一段と大きくなり血管が浮き出て女陰
を求めてるようでした、私の股間が熱くなり硬い肉棒が欲しくなって「姉
弟だけど入れてくれない?」「俺も入れたいな~って思ってたんだ」「コ
ンドーム持ってるの?」「ううん無い」「中出ししないのなら入れてもい
いけど」「うん約束する」って事で姉の中にぶち込んだ、何回してもアソ
コの中は気持ちいい、今回は実の姉と弟の近親相姦なので一味違ってい
た、俺より姉のほうがより興奮してて腰の振りがすごかった、上になった
り下から突き上げたりワンワンスタイルで後ろから突いたり早漏気味の僕
にはそう時間はかからなかった「もうすぐ逝きそう」「中に出してはダメ
よお口で受け止めてあげるから」「うんわかった」そう言って抜いた途端
口に間に合わず顔面にぶちまけた「キャッ」俺は気持ち良かったが姉には
怒られた。