近親相姦 兄×妹体験告白

俺、大学の２年生で京都で一人暮らししています。
今年も夏休みで実家に帰って２週間が過ぎました。
家には母と姉の二人、父は単身赴任で盆に返ってくる予定です。
母は平日パートで妹は高校３年、来年は大阪の大学に通って一人暮らしを
すると言っています。
そんな妹が実家に帰ったときに俺を起こしに来ました。
寝坊な俺は母がパートに行っていることを知っていて起こしに来た妹にち
ょっかいを出してしまいました。
寝たふりをして京都にいる彼女の名を呼んで抱き付いてやったんです。
すると、最初は抵抗していた妹が俺の頭を胸に抱き付いてきたんです。
昔から俺に懐いていた妹が「お兄ちゃん」と言って、、
俺はそれをいいことに妹に彼女の名前を言いながら抱き付き顔を胸に押し
付けていたんです。
すると、「お兄ちゃんいいよ。」と言って、Ｔシャツを捲り俺の頭に被せ
てくるのです。
俺はもう我慢が出来なくなり目が覚めたふりをして、妹のＴシャツから抜
け出すと妹の顔を見つめ顔を近づけると、妹は目を閉じてしまったんで
す。
もう股間の物も大きくなっていて妹にキスをし、手を妹のスカートの中に
入れて愛撫をし裸にしてしまいました。
妹もどこで覚えたのか俺の股間の物を取り出すと口に咥えてきたんです。
そしてついには結ばれてしまいました。
幸い妹が部屋にコンドームを持っていたのでそれを着けて挿入し妹の中で
射精してしまいました。
１度あることは２度ある、２度あることは３度あるで、毎日ではないです
が中二日くらい置いてセックスを楽しんでいます。
１回は母はパートに行っている間中妹は俺のベッドの中にいて、俺が朝食
と昼食を作って部屋で食べていたこともあります。
さすがに今日は日曜で母がいるので妹は自分の部屋にいます。
でも、お昼から父の車を借りて妹と母をドライブがてらバイトで稼いだお
金で二人にプレゼントをしようと思って三人で出かけます。
たぶん明日は妹をまた抱けると思います。