近親相姦 兄×妹体験告白

高校一年生の時に前々から見つけてた母の玩具やセフレに撮られた写真を見つけていて
その日は、母がセフレと会うときに着てる下着や服を着て
玩具を使ってオナしてた。
私は、母に顔が似てるから髪型を写真の母に似せるとホントにそっくりです。
似てるなと思うのと私も母に似て淫乱だと思いました。
その日は、一番小さいバイブを使ってオナしてました。
そしてもうすぐ逝く寸前に
後ろから抱きつかれて
バイブを挿入してるのを見たら
私を押し倒してうつ伏せにされると
アソコに挿入してるバイブが丸見えに
でもすぐにバイブが抜かれて
バイブより大きいのを挿入されました。
濡れてたけど挿入された時に傷みが
痛いと言ってもそのまま根元まで挿入されてしまいました。
不義なものでバイブと違い温もりを感じると痛みもやわらぎ
逝く寸前だった私は、またすぐに絶頂を
私が逝くのと同時に中だしされてました。
弟も童貞だったけどパイブが挿入されてたとこに入れればいいみたいに挿入でした。
弟は、私が着てた服で母と勘違いしてました。
弟にとって私より母を女として見てた。
私だと知るとガッカリしてましたが
やれれば同じみたいに
それからは、好きを見て私を抱くうちに
私も抵抗もなく抱かれるようになってた。
私にも彼氏が出来そうになると弟が邪魔されてました。
もう私も独身で35歳になりました。
弟も彼女もできなくて独身で
しかも定職にもつかないで
母や私から小遣いをさびってます。
コロナで母もセフレと会えなくて
家でオナしてる時にとうとう弟の餌食になりました。
私で鍛えた弟は、母を喜ばすのに成功
そして母と私を並べられて楽しまれるようになりました