先ほど書いたダメな兄です。
あれから数日がたち、妹に変化が。
制服姿ので部屋をうろつかない。
体操着姿も、もちろんテニスウェアでもいない。
私服もスカート姿は激減。
やはり警戒しだしたのだと思う。
ある時、妹が宿題をしていた。
俺は、宿題を教えるのを口実に机に向かってる妹に近づいた。
後ろから、手を重ねたり、背中をさすったり。
党是㎜妹は何かを感じて体をよじったり、こちらを見ながら、お兄ちゃん大丈夫だよ?とか言ってくる。
俺も、教えてあげるよ?とか言いながら、体を触っていた。
椅子に座ってる妹に、元気なあそこを押し付けた。
妹がその時は本気で嫌がったのか、体をずらしながらため息をついた。
我慢ができなくなり押し倒したいきもちは あるが怖さもある。
色々葛藤わあるが、オナくらいならと、首筋に息を吹いたり、髪の毛を撫でたりしながら、手でしごきだした。
妹はその気配を感じて、震えていたが、止められない。
最後は、妹の背中にめがけて出してしまった。
妹は、その瞬間、何かかかったのは分かったのか、ビクッとしながらも見ないふりをしていた。
俺も焦って、何か汚れてるよ?
とかわけの分からないことを言って、背中のかかった部分をふき取った。
でしてからは、女の子と見ていた妹が、急にやはり妹になる。
罪悪感と満足感と若い性の対象にした後悔と。
妹は何も言わずただ、目をつむってくれた。
親にも言わず、我慢していてくれた。
それを許されてると勘違いしたバカな俺は、もっといたずらをしてしまった。
またそれは、今度書きます。
罪滅ぼしのため?
いや、それを思い出しいまだにオナってる記録のため?
また書きます。