近親相姦 兄×妹体験告白

俺は妹に対して女性として見てしまったのはやはり中学に進学して制服を着た姿を見た時かな。
その頃女性に興味はあるものの彼女もいなきゃ童貞だった高校男子の1番身近な女の子。
いつのまにか、妹と言うより1人の女の子として見出してしまう。

最初は見て、記憶に留めて、自分で処理してた。
妹もまさか兄がそんな事してるとは思った無いから、制服姿でウロウロしたり、時には体操着ハーフパンツ姿。
テニス部だったので部活の姿のまま下だけスカートで帰宅後スカートをとり、テニスのかっこうでジュースのんでたりと、目に焼きつけるのに十分だった。

ある日、ふと妹の制服が脱ぎ捨てられ遊びに行ったのをみて何気なく手にしてつい匂いを嗅いだ。

なんかその行為がたまらなく刺激的でついその場でオナッてた。

それからは妹の制服でオナるのが癖になってた。

毎回そんな事してたある日、制服のまま居眠りしてた妹。

つい、忍び足でスカートを広げて太ももを見て、何気なくスカートの中に顔を入れた。

スカートの中はなんか異次元で目の前に太ももが。
妹ではなく女の子の太もも。

ゆっくりオナッた。
途中、つい太ももを舐めてしまった。

今までで一番気持ちいいオナだった。

行為が終わりトイレ行ってもう一度オナった。
そしたら何か物音が。
寝てたと思ったら妹は起きてたらしく、そっとトイレから出て妹を見たら、タオルで太ももを拭いていた。
やっぱ気付かれてたんだと思い、その時のドキドキ感、背徳感、親に言われたらどうしようとか、色々悩んだ。

そんな事があって数日は何もしなかったし親にも言われなかったから徐々に安心した。

長々と書いたので続きはまた今度。