月曜木曜の週2回は両親が朝6時に仕事に出かけて夜11時頃まで帰ってきません。
親は起こさないようにと何も言わずに出て行きますが、俺は起きていて2階の窓から車が出ていくのを確認すると服を脱いで隣の妹の部屋へと向かいます。
部屋に入り布団にくるまっている妹の布団を勢いよく剥がすと起きていて全裸で笑顔でダブルピースの妹、「もう脱いでんの?お前も好きやな」
「どうせ脱がすくせに(笑)お兄もビンビンやん、咥えたるからはよ来て」
乳も満足に膨らんでない妹と関係をもったのは妹S5の頃、親がいない中風呂に入ってると突然妹が入ってきて、「お兄、私のハダカ見たいんやろ?、ええよ」と。
当時K1の俺は四六時中エロいことばかり考えている状態で、想像だけでは飽き足らず妹が寝入ったあと部屋に忍び込んで布団を捲ってオナニーする様になり、そのうちに触ったりゆっくり時間をかけてパンツをずらしたり、手を開かせてムスコを握らせたり、だんだんと慣れてくるとバレる恐怖がマヒしてきて、気をつけながらもパンツだけでなく全部脱がせて股を開いてアソコを舐めたり、アソコにムスコを擦り付けたりとエスカレートしました。
そんな行為の中妹は起きていたそうで、最初は怖かったのが兄の必死さに、パンツも脱がせやすい緩いのを履いて寝るようになったらしい。
ただ、スマタをするようになり、このまま挿れられるかもと怖くなって、どうせ挿れられるなら同意のもとが良いと思ったそうです。
いつも暗いところで一部分しか見たことが無かった妹のカラダを前に興奮し、返事もせずに一心不乱にアソコに吸い付いて果てました。
その日から、正確にはその3日後から妹との週二回の営みが始まりました。