近親相姦 兄×妹体験告白

妹がいきなり自分のアパートにやって来た。妹は高校生で自分は実家とは
離れた大学に通っている。妹とは昔から仲が良かった。遊びに行くときは
いつでも着いてきて，一緒に遊んだ。初潮がくるまで一緒に風呂に入って
いた。雷の夜には布団に入ってきて，一緒に寝た。キャミとパン一だ。悲
しいこととか有ると，よく一緒に寝て，頭をなでられて安心して寝ること
が多かった。それは自分がアパートに住むまで。アパートに一人で夜に訪
ねてきたのは初めてだ。泣いてる。ひどい。悲しかったから，自分を求め
てきたようだ。来る途中に兄のとこに行くことを親に伝えたようだ。その
ように親から連絡が来て１・２時間して訪ねてこなかったら親に連絡する
ことで話が付いた。アパートに来た妹は玄関で私に泣きながら抱きつ膝を
ついた落ち着いてきたのでシャワーを浴びるように言うと，昔と同じよう
に一緒に入ってと誘われた。妹は着替えを持ってきていなかったので，適
当にシャツと自分のパンツを貸したが，パンツは拒否した。シャツ一枚の
妹と浮気された話を聞いた。親には妹が話があるから泊まって行くとメー
ルをした。で，ベットで彼との行いの最中，彼の物を中で感じ出されたと
きに女が入ってきて，追い出されたこと。その後ドア越しに女の喘ぐ声が
聞こえたこと。触られていたところや，中が気持ち悪くなったことを話し
てきた。だから全身を兄の手で上書きして欲しい。中も兄ので上書きして
と懇願され，安全日だからと中にだしてと言われ，妹が安心するようにし
てやった。やっぱり，他の男は信じられない。誰よりも兄が好きと言う
妹。次の日も泊まっていき，服を洗濯していたので裸で過ごし兄を挑発し
てくる。相手にしないとジッパーを下げ取り出して舐めてくる。兄離れし
て欲しいがそばに置いておきたい可愛い妹。