休みの前の日に自分はリビングでテレビを見てました。
そろそろ寝ようかなと部屋に行こうとしたときに妹の部屋から明かり
が漏れていたのでおどしてやろう思い忍び足で妹の部屋に行くと戸を
閉め忘れていて覗きました。
「エッ」「まさか」「未だ小学校の6年生だよな」「佳代がベッドの
上でタオルケットを足元に寄せてパジャマを全部脱ぎ裸でオナニーを
してました」
自分は「ヤバっ」とは思いましたが覗き続けました。
足を大きく開き片方の手でマンコを広げてもう片方の中指を小さな未
だ毛も生えて無い縦筋のマンコを思いっきり広げてマンコに指を入れ
たり出したりしてました。
目を閉じて一心不乱にその行為してました。
口も半開きで時折「良いヨ」「変になる」「オマンチョ気持ちイイ」
「駄目気持ちイイ」とか言いながらオナニーをしてました。
体制を変えて猫の様にお尻だけ上げて足を開き股の間から手をマンコ
を前後に擦り何時も棚に置いてあるこけし(おばあちゃんからのもら
い物)丁度好い大きさな様でそのこけしの頭の方から小さなマンコに
スリスリしていたかと思ったら。
「えっ」まさかスリスリするだけじゃない。
縦一本筋のマンコを広げて其のこけしの頭の方からマンコの中に入れ
て出し入れしてました。
クチュクチュと出たり入ったりするたびに音が聞こえて愛液迄出てマ
ンコが濡れてました。
当然の事で自分はパンツの中でチンコが痛くなるほどデカくなり手を
入れてしごきまくりました。
マダマダ子供だと思ってましたが何処であんな事を知ったのかとても
小学校の6年生だとは思えない程でした。
今度見つけたら親にばらすとおどして佳代のマンコにチンコを入れた
いです。