高校生の頃に私は、母の衣類で女装してオナしてたら
女装した私は、母に似てます。
隠れて女装して薬も少し飲んで胸も出て乳首も育ってた。
それで弟は、私を母と間違えて
アナルに指を入れてたから
童貞の弟は、アナルをオマンコと勘違いして挿入してきた。
挿入してすぐに逝ってしまったけど
突きを続けてたら縮みかけてたのがまた硬くなり
一度出してるから二度目が出るまでに
私は、生のペニスを挿入されて温もりが気持ち良くて
二度目が出された時に一番の快感で失神してた。
弟は、私が失神して驚くのと
母と思ってたのが兄の私と知った。
私が気が付き一安心して
私の顔や出てる胸を見てるうちにまた勃起してた。
私を何度も逝かせたペニスに口を近づけてお掃除フェラをしてた。
私は、薬のせいなのか何度も逝ってるのに勃起も射精してなかった。
出てたのは、無色透明な先走りみたいなのだけだった。
ホントは、母を抱きたい弟だけど
無理やり母を犯すことが出来ない
私の秘密を知り私を母の代わりに抱くようになった。
弟に抱かれて胸を揉まれたり乳首を吸われて
胸もだんだんと大きくなって隠せないくらいになり
母に知られてカミングアウトした。
私の女装姿を見た母が
母の若い頃に似てると言われた。
そしてもう胸も出て弟に抱かれてるのは、知らないけど
もう男性に抱かれてるのを感づいてた。
私がもう普通の男に戻れないとわかり
女装を母の公認になり
公認の代わりにもう母の下着は、着ない約束させられた。
その代わりに母が私用の下着を買ってくれた
高校を卒業して専門校に行った。
専門校の通学は、女装して通学
私に似たような人もいて何も言われなかった。
ほとんどの人は、紛らわしい名前だから女子と思われてた。
それと私の小さいナニも一段と小さくなって
女性の肥大したクリみたいになってた。
弟にマジマジ見られてチンチンと思えないと
弟に女として開発されていった私
専門校に行きだして二度と男物を着なくなった。
就職もまともにできなくて
母の親類の会社にコネ入社した。
しかも女子社員として