「お金貸してー」そう言ながら妹が、僕の部屋のドアを開けて入ってきた時僕は、妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしていた。
僕はそのまま固まってしまっていると妹は「ごめん…」と言いながらドアを閉めようとした時に自分のパンティに気付き「それ私のじゃん。しかも昨日履いてたやつ。返してよ。」と言いまた部屋に入ってきた。
僕は妹に謝りパンティを返した。すると妹は「でもこのままじゃ可愛そうだね」と言い僕のちんぽを握りしごき始めた。僕はあっという間に射精してしまいました。
妹「はやっ。もしかして童貞?」
僕「……」
妹「そうなんだ(笑)それでいつも私の下着使ってたの?」
僕「うん」
妹「私の下着に精子出したりした?」
僕「うん」
妹「へんたーい」
僕「ごめん」
妹「ところで、お願いがあるんだけど」
この時点で僕には断ることが出来ません。
僕「何?」
妹「お金貸して」
僕「いくら?」
妹「一万円!」
僕「わかった。その代わり今後もパンティ使っていい?」
妹「いいけど(笑)それだけでいいの?」
僕「えっ」
妹「もっとしてあげようか?」
僕「何を?」
妹「いつ返せるか分からないし」
そう言うと妹はまた僕のちんぽを触り、今度は舐めて口に咥えました。
僕がすぐにイきそうになるのを妹は察して
妹「今度はすぐにイかせないよ。私のも見たい?触ってもいいよ」
そう言いながら服を脱ぎ裸になりました。
僕は妹のおっぱいを触り、おまんこを見せてもらいました。
妹「もっと触って、下も触っていいよ」
そう言いながらまた僕のちんぽを触り始めました。
妹「舐めてくれる?」
そう言って僕の顔にまたがりおまんこを近づけて来たので僕は夢中で舐めました。妹も僕のちんぽを舐めてました。
お互いに舐め合っていたら、妹が起き上がり身体の向きを変えて
妹「童貞もらっちゃうね」
そう言って騎乗位で僕のちんぽを自分のおまんこにあてがい腰をおろしました。ちんぽは生のまま妹に挿入されヌルっとした感触とともに暖かく締め付けられ僕はあまりの気持ち良さに射精してしまいました。
妹「早すぎ(笑)でも童貞卒業おめでとう。妹に中出しした変態お兄ちゃん(笑)」
僕「………」
妹「初めての中出しされちゃった(笑)入れた瞬間出ちゃうかなぁって思ったけど、私も欲しくて我慢できなくてそのまましちゃったよ。」
僕「……気持ち良かった」
こうして僕の童貞は妹により卒業しました。
僕は妹に2万円貸しました。
妹「いいの?ありがとう。またしよーね」
そう言い残して自分の部屋に戻りました。
それ以来、何度も妹とセックスしてます。
貸したお金は返っては来ませんが、お金を貸したのは最初だけで、それ以降はお互いセックスしたくてしてます。
最近、妹は「お兄ちゃんと二人で暮らしたい」とか「お兄ちゃんの子供欲しいなぁ」なんて言います。