初めての電マ体験は、小学2年生でした。
両親の留守中に兄が電マを自分の股間に充てていて、何やら気持ち良さそうでした。
「ちなもやってごらん」
「気持ち良いよ」
私は渡された電マを股間にそっとあてると電源ボタンを入れてみました。
でも、その強烈な振動に驚いてすぐに返しました。
兄は少し我慢すれば凄く気持ち良くなれるからって…
私をソファーに座らせるとM字開脚のポーズをとらされて股間を晒しました。
自らの手で膝を抱えるようにして股を開きました。
兄が手にした電マのスイッチが入ります。
ブゥーンという激しい振動の音に少し怯えました。
兄は私の股間に電マを充てるとそっと撫でるように優しく動かします。
私は照れ隠しにくすぐったい素振りをしていたけど…
本当は、初めての強烈な快感に驚きながら身を震わせて耐えていました。
「お兄ちゃん、もうやめて」
お願いしても股間から電マを離してくれません。
それどころか少し強く押し付けらると…
私はブルブルと身を震わせてオシッコを漏らしていました。
お兄ちゃんの目の前で下着をびっしょり濡らして恥ずかしかった。
電マを充てられていた時間は1分ぐらいだと思います。
忘れられない経験です。
思春期を迎えて自慰を覚えると隠れて電マを使っていました。
自縛しては股縄を食い込ませた性器に電マを…
今では電マを充てるとクリトリスのピアスがけたたましい音をたてて私を責め抜きます。