半年前から妹が俺の部屋に居候している。
妹は学校が嫌になり、俺の家に逃げて来た。
両親とは毎日衝突し、休まる時間がなかった様だ。そこで一人暮らしをしてる俺の元に逃げて来たそうだ。
妹は小さい頃から俺の後ろを付いて回り、どこ行くにも付いて来た。そんな妹が可愛くて俺は妹を可愛がっていた。
小さい頃は一緒に寝てあげたりしていたが妹が成長するに連れ、俺から離れて行った。
その行為が妹に火を付ける結果になり、風呂に入って来たりする様になり、布団に潜り込む様になってしまった。
そして、妹が中1の時、俺は寝ぼけて妹にキスをしてしまい、妹の火を強めてしまった。
そこからは妹の猛烈アタックを躱す日々が始まり、妹が中2になった時に俺は家を出て、一人暮らしを始めた。当時、妹には猛反対されたが俺も疲れ始めていたので無理矢理強行した。
そして、妹が中3になり、俺の元にやってきた。両親からもお願いをされてしまい、暫く預かる事にした。
妹はいくらか落ち着いていて、前程スキンシップは激しくなかった。
その事に安心していた俺は油断してしまい、妹の風呂侵入を許してしまった。
一年も離れていたから、成長している妹の裸に興奮してしまい、ガチガチに息子が固くなってしまった。
妹のシャワーを眺めていた俺は気が付くと妹のおっぱいに触れていた。妹はびっくりした表情をしたが抵抗する感じもなく、俺に体を許していた。
だからこそ、俺は妹のおっぱいを揉み、妹にフェラをさせてしまった。
妹が来てから1人の時間がなかったので相当溜まっていた俺は射精後、妹とベッドに行き、処女だけじゃなく、中出しもしていた。
流石に妹は子供が出来る事に抵抗があったみたいだが、俺はそんな妹を一生面倒を見る決意表明した事で中出しを許し、半年後妊娠がわかり、今は毎日の様に愛し合っている