近親相姦 兄×妹体験告白

この４月から大学へ通うため一人暮らしをしています。
そのためアパートを選ぶときには先輩である兄に助けてもらいました。
間取りや立地条件、ここだと思うところに行きつくには時間もかかりまし
たが探すことが出来ました。
一時は兄のアパートに居候と考えたこともありましたがやはり世間や両親
が許しません。
でも今一人暮らしをして３か月、週に３日は兄の方が私のアパートに泊ま
りに来るんです。
最初のころはバイトで遅くなったとか、合コンで飲み過ぎたとか言って、
でもそのうち私の体が目的と分かったんです。
兄を観察しているとお酒臭いのに酔っている風には見えなくてそれでも私
に絡んで体を触ってくるんです。
ある晩コンビニでお酒を買う兄を見てしまいました。
いちばん小さいお酒で口に含むと口を濯いで吐き出してしまったんです。
これなんだと思ってしまいました。
私は先回りをして自分のアパートへ帰り兄が来るのを待ちました。
そしていち早くパジャマに着替え兄を待っていたんです。
「美嘉、すまん、酔ってしまって泊めてくれ、、」
「いいよ。」そう言って私のベッドへ寝かせ私もパジャマを脱いで兄の体
に被さっていきました。
兄はびっくりして「美嘉、、」
「いいのよ、お兄ちゃん、そんなに演技しないで、さっき私見ちゃった
の。」と言って種明かしをし「私もお兄ちゃんとこうなりたかったの。」
とコクってしまいました。
それからは毎晩ではありませんが週に３日が４日に兄が泊りに来るように
なりました。
もちろん両親には内緒で、ちゃんとコンドームは着けてもらっています。