近親相姦 兄×妹体験告白

明日は休みだと思い今日の夜はオナニーをと考えてました。
しかも此の所忙しく早く寝ないと思い早く寝る様にしてましたがやっ
と一段落して今日の夜は早く風呂にも入りご飯を食べてと考えてまし
た。
自分は田舎から出て来て今姉と同じアパートに住んでます、親が「２
人で住め別に姉弟だからいいだろ」「それならば家賃は出してやる」
「そのほかにいる光熱費は久美子（姉）に出してもらえ」「今まで１
人暮らしの久美子も家賃を出すと親が言えば賛成するだろ」「お母さ
んに言って貰うから大丈夫だろ」と父の言い分です。
後日姉から自分い電話があり「私も助かるよ家賃高いしネ」「光熱費
だけで済むから此れで遊ぶお金が出来た」「来て良いヨ浩部屋空いて
るから」と言われました。
確かに１人で住んでいるのに最初から１間あれば良い物をわざわざ２
間にするからこういう事になると思った。
マッ高いと言っても都会から見れば安いです其の上駅から遠い姉は普
段は自転車で駅まで行ってます。
自分は歩きです。　父に自転車と言ったら「バイトをして自分で買
え｝と反されました。　後でバイト代貯めてヤフオクで安く買えれば
なデス。
そうこうしているうちに姉が「ボーナス出たから中古の自転車買って
やる」「いるの？いらないの？」と言われ当然の事で「有難う」で買
って貰いました。
其れも電動自転車です姉にあっさりと「私の自転車と交換だね」「ア
ンタ男だから私の自転車と交換」と言われました。
マッ買って貰うので文句は言えません。（但し恥ずかしいピンク色の
自転車ですから）
姉と言っても歳が離れていて幼い頃から姉が母親の様に可愛がってく
れて今でも小さい時の儘だと思っている様です。
「そうか」「浩も専門学校に行く歳か」「大人に成ったな」「チンコ
に毛は生えたか？」「彼女は出来たか」「部屋に連れ込むなよ」「女
の子出入り禁止」と言いたい放題言われました。
（彼女はいませんがいたら姉と同じアパート暮らしする訳無い）
専門学校に行きながらバイトの毎日でした。
姉は歳ですが相変わらず綺麗だと思います美容部員ですから化けるの
上手いです。
夜良く街で声を掛けられるそうですがなんせ口が悪いお店とは大違い
です。
下手に声を掛けようものなら「お前と出直せ」とか「バーカうぜナ
ァ」余りしつこく迫るとｸﾞｩーパンチか蹴とばされよ様です。
帰って来ると良く武勇伝を聞かされます。（たちわる～デス）
実は小さい頃から空手を習っていて今でもたまにスタイルを維持の為
に練習に行ってます。
細いですが筋肉が実は凄いですよ「腹筋バリバリです」「オッパイ小
さい」とか言おうものなら蹴りが入ります。
１度だけじょだんで言ったら蹴られました暫く痣が取れない所か「痛
かった骨が折れたかと思った」姉曰くそんなにも強く蹴ってないと言
われました。有段者お前は犯罪だです。
そのくせに酒が弱いのに好きで１人でも仕事の帰りに槌んで帰って来
ます。
普段はそれ程ではありませんでしたが此の日は違ってました。
会社の同僚の洋子さんが態々連れて来てくれました。
「浩久し振り元気」「オッ大人になったね」「今度またデートしよう
ね」じぁ帰ると言ってタクシー乗り込み帰って行きました。
此の洋子さんが姉よりも上ですが姉とは大違いで小柄で細く超かわい
いです。
俺は１度だけ付き合ってと言ったら「バカ言わないの」「おばちゃん
だよ」「久美子よりも年上だしね」「デートなら何時でもOKだよ」と
言われ何度かディズニーリゾートに行った事があります。
しかもお泊りでホテルには姉弟と言う事で同じ部屋に泊まりました。
其れも姉には内緒ですが洋子さんとセックスをしました。
後にも先にも１度だけという条件です。
裸も本当に可愛い小さなオッパイにピンク色の乳首プックリと膨らん
だ恥骨からは毛は無しです。
永久脱毛をしてると言ってました縦一本筋のマンコで本当に年齢が解
らなくなるほどでした。
離婚をした女性とは思えません。
自分は初めての女性で初めてのセックスでした。良い思いでです。
話は戻して。
先ずは姉をソファーに座らせて水を飲ませて着ている服を脱がせてベ
ッドに行き寝かせました。
自分もせっかく風呂にも入りご飯を食べたのに汗をかいたので又風呂
に入り「さー」「始めるかな」とも思いましたが「やる気が無くなり
ました」「その気でいたのに」「最悪です」「寝るか」其の前にと思
い姉を見に行くと「だらしないと思いました」
服を脱がせたのは良いのですが寝苦しかった様で下着迄脱ぎ散乱して
ました。
真っ裸で其れも股を開きとんでもない姿で寝てました。
声を掛けても揺すっても起きる気配なしでした。
その気でいた自分でしたからつい姉の哀れも無い姿にツイ興奮してチ
ンコがパンツの中で大きく成ってました。
「とは言え姉弟ですしかもバレたら殺されます」「気がメチャクチャ
強いです」「ヤバいどおしよう」目の前には無防備に真っ裸の姉が。
姉も洋子さんと同じで永久脱毛をしています「此れは本人から聞きま
した」「見たいとか聞かれ「見たくない」と言うと[残念だな」「見た
いなら」「見せようと思ったのに」と言われた事があります。
正に其れが今目の前に無防備な姿で寝ています。
そうこうしているうちに姉が目を覚まして「浩良いヨ」「好きにし
て」「洋子さんと1回の約束で寝たんだったね」「洋子さんから聞い
た」別に隠す事無いよ「洋子さん年上だけど可愛いから浩の気持ちが
分かるよ」「洋子さんと浩がしたから私もじゃないから」「浩本当は
さ浩の事が好きなんだョ」圭子さんと寝た事を聞かされた時に悔しか
った。
「何で私じゃないのって」「服脱がされた時分かってた」「浩が私の
中に入って来ると思っていたのに」「部屋に戻っちゃうし」「良い
ヨ」好きにして。
まさかの姉の言葉に何も出来ませんでした。
「自分も姉ちゃんの事大好きだけど」「今は駄目だよ」と部屋に戻り
ました。
（本音は姉のマンコにチンコを入れたかったです）
空手で鍛えた引き締まった体です。
此れで終わる訳ありませんが後日改めてしっかりと美味しくいただき
ました。
その話は改めてします。
読んで頂きありがとうございました。
長文ですいません誤字脱字ありますごめんなさい。