この前の事ですが、田舎に不幸があり帰省していました。俺一人で帰っていたん
ですが、偶然姉も帰りに同じ飛行機だったんですよ。姉は離れた街で家族持っ
て幸せに暮らしています。俺も結婚して普通に家族持っています。親戚の不幸だ
ったので姉も一人でやって来たんだと思います。何年ぶりかに会った姉だったが
少しふっくらした以外は変わらず綺麗でした。実は昔オナネタにしていました。そ
んな姉と久しぶりに会ったもんだから帰りの飛行機では席は離れていましたが
空いていたので隣へ。田舎でゆっくり話せなかったのでいろいろ話しました。
そこまでは良かったのですが、なんか変な方向に話が進みました。いわゆる下
ネタです。このサイトでもよくあるパターンの一つ。乗り換えで飛行機を降りると姉
は一泊して次の日まで便が無いとか。俺は最終便のチケットあったんですが、一
緒に泊まる事を選びました。姉には久しぶりなんだからゆっくり話そうよ、そんな
軽いノリで泊るホテルへと向かいました。
ホテルに着くと部屋は予約してあったみたいですが、ツインに変更してもらえ、食
事をしにいって飲んで部屋へと入りました。その頃はすでに俺の股間はビンビン
です。部屋に入るとシャワーでも浴びたらと言われ先に入り、その後姉が入りま
した。俺は我慢できずに姉の入っている浴室へと向う。ドアを開けシャワーを浴び
ている姉がそこに居ました。
キャッと軽い驚きのような声は漏れましたが、姉はさほどビックリはしていない。
どうしたの?って感じで微笑みさえ浮かべるような表情で俺を見つめた。俺は素
っ裸で入っていったので股間のモノがビンビンなのは姉にも見えたはず。どうした
の?と再度聞かれたので「姉ちゃんとやりたい」って素直に言った。すると姉はし
ょうがない子ね、と言わんばかりに「いらっしゃい」そう言って俺を迎え入れてくれ
た。俺は姉に抱きついてキスした。
姉はここじゃいや、と言ったので早々に浴室を出てベッドへ転がり込むように抱き
ついたまま倒れ込んだ。そして姉の体を愛撫する。念願だった姉の裸を見て興
奮は増す。全身を舐めまわすように姉を愛撫した。そして姉が言った。「ちょうだ
い・・・」俺は自分のモノを姉にぶち込んだ。嫁とは全然違った姉とのセックス。
早々に姉の中にぶちまけた。
しばらく姉の体に抱きついたまま身動き取れなかった。姉はそっと俺の頭を撫で
るように抱いてくれた。そして姉が言う「こうなるんじゃないかって予感はしたのよ」
昔から俺が姉に好意を抱いていたことは知っていたようで、姉も俺に似たような
感情はあったらしい。俺が一緒に泊まるって言った時についにやっちゃうのか、
みたいな予感はしたようです。姉もなんとなく俺とやりたい気分だったみたいな。
その晩はヘトヘトになるまでやり倒した。いつの間にか朝だった。
姉の飛行機を見送り俺も自分の家へと向かう飛行機へ乗った。俺のスマホには
次に姉と会う日の予定が記されていた。