「ねえ、お兄ちゃん。私の部屋に来て」
またか、憂鬱な気持ちで妹の部屋へ向かいます。部屋では妹とその友達
が既に全裸にペニバンを付けて待っています。
「さあ、お兄ちゃんも早く裸になって」
ボクはこれから2人にアナルを犯されるのです。きっかけは1年ちょっ
と前のことでした。
ボクは水泳部に所属しているのですが、ここはヒドイところで、水泳選
手のユニフォームは水着だからという理由で男女共1年じゅう水着姿で練
習させられるのです。プールが使えない冬場の筋トレやランニング時も、
です。しかも着用する水着はいわゆる「スクール水着」ではなく競泳水
着。この格好で寒さと恥ずかしさに耐えながら校庭を走らされたり体育館
や校舎内で筋トレをさせられたりするのです。さらに、遅刻や忘れ物をす
ると罰としてその日は全裸で過ごさなければならないのですが、そこでは
さらなる辱めが待っています。その際には全部員の前で「〇年△組、□□
です。今日、ボクは(女の子なら私は)遅刻(忘れ物)をしたので、おし
おきとしておちんちん(おっぱい、まんこ)丸出しで1日を過ごします」
と「宣言」させられるのです。ボクもある日遅刻をしてしまって全裸で校
庭を走らされていたところを妹とその友達に見られていたのです。
その数日後、妹に呼ばれて「お兄ちゃん、私達と遊ぼ。私達にもおちん
ちん見せてよ。この間おちんちん丸出しで校庭を走っていたんだから、私
達の前でも脱げるでしょ」と言われ、半ば強引に脱がされた時から始まっ
たのです。あんな恥ずかしいことをさせられているのを見られてしまった
後ではあまり強くは抵抗出来ません。
最初は乳首をつままれたりおちんちんを弄られたりだったのですが、や
がてどこで覚えたのか顔面騎乗やペニバン(中学生がどこで知ってどうや
って手に入れたのか)でのアナル攻めをされる毎日が始まりました。
「さあ、いくわよ、お兄ちゃん。ほらッ」「アンッ!」「やだ、お兄ち
ゃん、女の子みたいでカワイイ。もう1回。今度は連続ね」「アンッ!ア
ンッ!アンッ・・・。アッ、イキそう・・・。アアッ・・・。」「エッ?
イッちゃったの?でもまだヤメないよ」その後も約1時間も犯され続ける
のです。妹の体力もなかなかのものだな、とつまらないことに感心させら
れます。 ところで、妹の友達が来るのは週末です。その時は1人が顔面
騎乗、もう1人がアナル攻め、となります。2人は1時間で入れ替わるの
ですが、その交代が2回くらいあるので約4、5時間調教が休みなく続く
ことになります。さらに「お聖水」も飲まされるのです。
余談ですが、両親はというと介護施設で暮らす祖父の世話で週末はほぼ
1日家にいません。2人はそれをうまく利用しているのです。
あっ!玄関のチャイムが。どうやら妹の友達が来たようです。出迎える
妹の声が・・・。いよいよか。
「お兄ちゃん、私の部屋に来て」
「今行く」
パソコンを閉じ、今から2人の調教を受けに行きます。それでは。