気がついた姉が「流石に若いね、もう起っている・・・姉ちゃんは羨ましいわよ」「姉ちゃんが悪いんだよ、自分で仕掛けておいてサ」、どこの部屋からか明らかにSex中と思われる喘ぎ声が聞こえ姉は息子を握ったまま「・・・」無言でしたが姉にも聞こえていたはずでした。 私は姉の浴衣の胸元から手を入れ垂れ気味の胸を揉み、乳首を摘まんだり「ウッ・・・ハ~・・・ウッ・・・ウッ・・・ハッ・・・ハッ」姉の口から吐息が漏れるようになって来ました。態勢を替え、姉の浴衣の胸元を大きく広げてほぼ全裸状態にしてやりました。 Dカップほどの胸、ちょっと茶色にくすんで起った乳首を口に含み舐め、軽く噛んだりすると、ビクンと姉の身体が反応していました。 胸から徐々に下へ腹、臍、股間に向かって唇、舌を這わせるとそのたびに胸が反ったりビクンと反応し、ていました。上目遣いに姉を見ると、「恥ずかしい・・・」と枕で顔を覆っていましたが、漏れる吐息は押さえきれないようでした。パンティはごく普通のを履いていましたが、手を差し込み割れ目を探ると濡れていない割れ目に沿って指を動かしていると僅かに湿ってきましたが濡れるって程ではありませんでした。それでも「ウッ・・・ハ~・・・・・・ハッ~・・・ハッ」の吐息と腰を上げて脱がしてくれと言わんばかり。 パンティを下すと初めて見る姉の陰毛、陰部、緩く開き加減の太腿を両手で大きく広げ、閉じようとするのを押さえ、多少着色した大陰唇から小陰唇まで見えるようにし、顔を間に入れ唇を当てると姉の「アッ」の声と同時に頭を両手で押さえられ舐めることになってしまいました。 クリらしき部分が大きく膨らみ、私の唾液とで少しは濡れたかのようになったクリの皮を剥くと、小豆大のクリが顔を出したので舌先でチロチロ、と10分も舐めていると「アッ、アッ、」の喘ぎと腰を上下に動き濡れが多くなったような。(えっ?60歳でも濡れる?)。 白髪混じりの陰毛の割れ目からアナルにかけて愛汁が垂れていました。 膣口に指を入れGスポット辺りを刺激すると、「ア~ア~ィィ~・・・」喘ぎだしベッドの端を掴み、落ちるかと思うほどに身悶えていました。 「●●、いい・・・ィィ・・・そこそこ・・・ィク~」イってしまったので、両手で姉の両脚を大きく開き、間に腰を落としビンビンに起った息子に我慢汁を塗り広げ、愛汁で濡れた膣口あてがい亀頭部を浅く入れると「ウッ・・・してないから・・・大丈夫?」「濡れているから大丈夫だよ」少しずつ奥へ「ハ~ウハ~ハウ~大丈夫、気持ちいいョ」「●●、いィ・・・奥まで大丈夫みたいよ」息子の根元までゆっくりと刺したまま暫く動かなく様子を観ていると、身体を波打たせ悶えだしてきましたので、抜き差しを始めると私の動きに合わせ「アッアッウッウッ」と喘ぎが漏れだし、「そこ、そこ・・・」と。奥に亀頭が当たると喘ぎが激しく、この位置が良く感じる所のようでした。強弱をつけて、60歳の還暦の姉の感じて悶える姿と白い愛汁と息子が出入りするたびに絡まってくる小陰唇(ビラビラ)に興奮を抑えきれず、奥へ射精するとキュッと締まりました(若くない60歳でも締まるのか)。股間にタオルを挟んで休息後、四つんばいで尻を上げさせ体位を変え、膣口から精液を滲ませ濡れ光る姉のおマ●コにバックから抜き差しで喘がせ奥に射精。「ラブホは初めてだったけど・・・他に聞こえたかね・・・鏡に映ってたし・・・」「やっぱり若い人は・・・凄い」姉は満足したようでした。その後は姉が上京するたびにお呼びがかかりシティホテルで交わったり、ラブホが気にいったようで数回に1度はラブホで「ほら、観て、観て・・・入ってる・・・」、鏡に映るSexに興奮していました。
...省略されました。