朝が白み始めた頃、不意に目覚めると指先がツルツルの割れ目を弄る。
兄の心地良い寝息を聴きながら濡れた性器に指先を沈めた。
「私は、牝犬…」
兄に調教の限りを尽くされた。
自慰に耽りながら兄の寝顔を覗き見る。
お兄ちゃんの熱く滾ったペニスが欲しくて欲しくて…
兄の股間を弄った。
すぐに硬く屹立するおちんちん。
お兄ちゃんが目覚めた。
私は扱きながら夢中になってしゃぶり尽くした。
騎乗位のお許し…
私は兄を跨ぐと蕩けた性器に亀頭をあてがってゆっくりと腰を沈めた。
その後は、牝犬の本能のままに…
私のリズムに合わせて兄が下から突き上げる。
堪らなくて喘ぎ声を漏らした。
兄の両手が牝犬の乳首に施されたピアスを愛撫する。
朝から恥ずかし気も無く逝き狂って兄の熱い性液を注がれた。
今、こうしてスマホを打ちながらもオマンコを疼かせて濡らしている。