ツインのベッドに別れて寝る際になって、一度はベッドへ入った姉が「そっちに行ってもいいかな?」と。 ベッドの端に寄って姉の場所を空け並んで寝ることになりました。「前に連れて来た子は身体の関係があるんでしょ?」「どんなことをしてるの?」「ま、それなりの・・・」肯定せざるを得ませんでした。 「で、姉ちゃんはCさんとはどうなの?」「ほとんどあっちは役にたたず満足感はないしね~、抱かれて胸を揉まれ舐められる程度・・・かな。」「若い人達はいいわネ~羨ましい・・・」下ネタを話しと、姉のCさんとの場面を妄想していたので勢いはありませんが下の息子が多少起っていて、姉の手がパンツの上に乗っているのに気がつきました。 姉の手の感触を意識したら、私も腰を自然と細かく上下に動き息子に勢いがついて「あら?こんなになって・・・・」と。 姉の手が大きさを確認するかのように、しっかりと息子を握ってきましたがなすがままに任せていると、無言でパンツの中に手を差し込んで直に息子を握られて、(いかん、まずい、近親相姦??)と引き気味でしたが気持ち良さと手の温かさとには勝てず、「姉ちゃん、いいのか?」の問いに、焦点の定まらない潤んだ眼を合わせてきました。 私も暗黙の了解と納得し、自分でパンツを下すとピョンと息子が弾け飛び出してきました。 「すごい、若い人は元気だネ~、Cさんは歳なので咥えても中折れどころか起つのがやっとで、満足に入れたことなんか・・・」だったとのことでした。 私の息子がギンギンに起ったのを手でしごいたり、優しくさすったり。「姉ちゃん、オレ・・・我慢できなくなるけどいいの?」「●●は・・・いいの?」「ダメだ、したい!」姉の唇がギンギンの息子に被さると咥えられました。近親相姦の誘惑には勝てず、姉の唇の動きに合わせ腰を上下させているうちに、下腹部にこみ上げてくるものがあり、「姉ちゃん、出るよ、いくよ」「出していいよ」、で、一気にドクドク射精。 姉は枕元のタオルに吐き出し「結構出たね、やっぱり若い人は違うネ、Cさんなんか・・・」。 半起ちの息子を晒したまま暫く休憩、Cさんと姉、A子とのSexの話をしていると想像が膨らみ、射精から10分も経たないうちに息子がギンギン。気がついた姉が「流石に若いね、もう起っている・・・姉ちゃんは羨ましいわよ」「姉ちゃんが悪いんだよ、自分で仕掛けておいてサ」、「・・・・」姉は無言で息子を握ったまま、私は姉の浴衣の胸元から手を入れ胸を揉み、乳首を摘まんだり。「ウッ、・・・ハ~・・・ウッ・・・ウッ・・・ハッ・・・ハッ」姉の口から吐息が漏れるようになって来ました。態勢を替え、姉の浴衣の胸元を大きく広げてほぼ裸状態にしてやりました。 Cカップほどの胸、ちょっと茶色の起った乳首、口に含むとビクンと姉の身体が反応していました。 胸から徐々に下へ腹、臍、股間に向かって唇、舌を這わせるとそのたびに身体がビクンと反応していました。 上目遣いに姉を見ると、「恥ずかしい・・・」と枕で顔を覆っていましたが、漏れる吐息は押さえきれないようでした。パンティはごく普通のを履いていましたが、手を差し込み割れ目を探ると既に濡れて、腰を上げて脱がしてくれと言わんばかり。 パンティを下すと初めて見る姉の陰部、濡れた陰部に濃い目の陰毛がへばりついていました。 緩く開き加減の太腿を両手で大きく広げ、閉じようとするのを押さえ、多少着色した大陰唇から小陰唇まで見えるようにし、顔を間に入れ唇を当てると姉の「アッ」の声と同時に頭を両手で押さえられ舐めることになってしまいました。 舌で陰部を舐めクリの膨らみの皮を剥くと小豆大のクリが顔を出
...省略されました。