お父さんもお兄ちゃんも2人共自衛官です。
父は海上自衛隊でお兄ちゃんは空自ですよ。
父はいかにも自衛隊という感じでかたっ苦しい父親そんな感じですが
お兄ちゃんは超カッコいいです友達も皆なみのお兄ちゃんカッコイイ
よネ今度紹介してと良く言われます。
絶対にヤダなみのお兄ちゃん取られたくないから。
お兄ちゃん何時かはブルーインパルスの隊員になりたいと頑張ってま
す。
私も自衛官になるのが夢です。ただ空は怖いし海も怖いから陸上自衛
隊かな?学校で吹奏楽をやっているので出来たらフルート奏者になり
たいです。
普段から父もお兄ちゃんも家にいない事が多いです。
お母さんと2人の時が多いです。
其の日もお母さんと2人だけでした明日は学校が休みで夜遅くまでタ
ブレットで一寸エッチなアニメを見ていると手が小股に行きパジャマ
の上から触ってました。
其れも何時ものように「お兄ちゃん大好き」って言いながらパジャマ
を脱いでパンツの中に手を入れてアソコを触りながら「お兄ちゃんお
兄ちゃんのチンチン入れて」「大好きお兄ちゃん」「なみのアソコに
お兄ちゃん硬いチンチン欲しい」とか声を出してオナニーをしてまし
た。
まさかドアを閉め忘れている何て思わなかった。
気が付くとなみの大好きなお兄ちゃんが後ろにいました。
「バレちゃった」お兄ちゃんビックリした顔で「なみ本当なの?」「
自分の事本当に好きなの?」と聞かれたので「ウンっ」と答えて恥ず
かしくてベッドの中に入ってしまいました。
お兄ちゃんは優しくなみは可愛い妹だからね其れに兄妹だしね。
と言われました。
布団の中で「分かってる言われなくてもでも好きなんだもんお兄ちゃ
んの事」と言って泣いていると。
「しかたないな本当に小さい時から泣き虫だよななみは」「絶対に秘
密守れる?」「約束」と言われました。
なみは「ウンッ」と言うとお兄ちゃんが布団の中に入って来てキスを
してくれました。
お兄ちゃんの大きな手がなみの小さなオッパイを優しく触り手がなみ
の一番敏感なアソコに指が中に入って来ました。
優しく1本の指がアソコから出たり入ったりクチュクチュいってまし
た。
「気持ちイイ」「お兄ちゃんイイ」「なみイッちゃいそう」「駄目我
慢出来ないイッてもイイ?」と言うと手の動きが激しくなってモット
奥まで入って来てあっという間にイッちゃいました。
なみは「お兄ちゃんチンチン見たい」「大好きなお兄ちゃんのチンチ
ンが舐めたい」と言うとパンツを脱いで硬く大きなチンチンを見せて
くれました。
父のチンチンは小さい頃に見たから分かってますお兄ちゃんのチンチ
ンも小さい頃にお風呂に入ったから知ってます。
でも初めてです大きなチンチン硬いです。
なみがお兄ちゃんのチンチンを口に含み舌でべろべろするとお兄ちゃ
んが「なみ気持ちイイ」「なみ上手だよ」「なみの口の中に出そう」
と言ったから「駄目ヤダ」と言ったけれど口の中にお兄ちゃんの精液
が沢山入って来ました。
「生臭い変な味気持ち悪いって」吐き出しました粘々していて本当に
変な味でした。
なみはお兄ちゃんのチンチンなみのココに入れてと言って足を広げま
した。
お兄ちゃんは「本当に良いのか?」と聞かれたので「ウンっなみのマ
ンコに入れて」と言うとなみの股の間に体を入れてなみのグチョグチ
ョマンコにお兄ちゃんのチンチンが入り始めましたがお兄ちゃん「痛
い」「一寸だけ痛い」って言うと「止めようか?」と言われて「大丈
夫」「いいよ」「我慢する」って我慢しました。
少しずつお兄ちゃんの大きな硬いチンチンが入って来るのが分かりま
した。
痛かったけど段々と馴れて来て大丈夫でした。
お兄ちゃん腰を振って「なみ気持ちイイ」「いくぞ」と言われて「良
いヨ中に出しても」「お兄ちゃんの精液中に出して」「一杯出して」
というとお兄ちゃんが「出る」と言ってなみのマンコの中に出しまし
た。
立つと私のマンコの中からお兄ちゃんに出した精液が腿を伝わり下ま
で垂れてました。
それからは隠れてお兄ちゃんとしてます。