私の体験談。
中学1年の時、お兄ちゃんと経験した事があります。
うちのお兄ちゃんは優しくて面白くて、昔から優しく構ってくれてました。
友達のお兄ちゃんって怖い人や乱暴な人、なんか変な人が多かったですけど、うちのお兄ちゃんは私の友達からも羨ましがられるくらい…まあ割と普通?でした。
私がお兄ちゃんに対して、特別な気持ちを持ってる事に気付いたのは、お兄ちゃんが中学2年の時に彼女を家に連れて来た時です。
私が小学6年生でした。
その女の人は割とガサツで、良く言えば体育会系。悪く言えば、私から見ても女の魅力を感じませんでした。
「多分、優しいお兄ちゃんに漬け込んで付き合えたんだろうな、お兄ちゃん断れなかったんだろうな、優しいし。」って思ってました。
一度、お母さんからおやつの差し入れを頼まれて、お兄ちゃんの部屋に持って行った事がありますけど、その彼女さんはバカ笑いしてたり、お兄ちゃんにも上から目線で話してたり「人のお兄ちゃんを雑に扱ってる」のがとても鬱陶しいかったです。
「妹さん!?可愛いなー!!」とか言われましたけど、私はムカムカしてました。
来て欲しくなかったし、早く別れて欲しかったです。
それからヤキモチに近い感情が芽生えました。
あと、自分が他の女の人よりも、お兄ちゃんが大好きなんだと気付いたし、自信がありました。
初対面のその日は無かったんですが、明らかにエッチな事をしてる声が聞こえて来た日があります。
彼女さん普通に声大きいし。
正直、その時は羨ましかったです。
お兄ちゃんに構ってもらえて、女として扱ってもらえてるのが。
私も彼氏が出来たら「お兄ちゃんみたいにして欲しい」と思ってました。
それが「私もお兄ちゃんにしてもらいたい」と知らない内に自然に変わってました。
半年くらいで、ようやくガサツ女と別れたました。
どうやら、向こうが浮気をしてたみたいでお兄ちゃんが怒ったら逆ギレしたみたいです。
「最低。そんなもんだよ、あんな人」と思いました。
ようやく解放されて嬉しかったです。
けど、お兄ちゃんは明らかに顔色が暗くなりました。
それが結構な期間続きました。
私は自分の思ってた事を笑い話みたいにして、元カノの悪口を言ったり、それ以外の事でも明るく振舞ってお兄ちゃんを元気付けようとしてました。
元カノの話しはあまりして欲しくなかったみたいで、笑ってましたが
「もう忘れるから良いよ」と悲しい顔をされました。
たまに元カノみたいにガサツさが出てる時があったのですが、それが元カノの毒みたいで嫌でした。
お母さんが言うには思春期だから仕方ないと言ってましたが。
私は元カノを悪く言ってたので、お兄ちゃんに対して「女の見本」を見せるよう意識して生きようと思いました。
だいたいの事は気付いたらやってあげたり、お母さんがお兄ちゃんを悪く言ってたら、良い部分を言ってフォローしたりしてました。
それが自分にとっての達成感で、お兄ちゃんが知ったら喜ぶだろうなと思ってウキウキしてました。
「女の見本」と言う心構えは、エッチな事をする場面ではどうするか…?と言う事にも繋がりました。
ガサツ女の喘ぎ声を思い出して、「何をやってたんだろう?どういう時にどんな声を出すんだろう?」とエッチな事にも興味が湧いてました。
お父さんの部屋とお兄ちゃんの部屋を物色して、エッチな本を色々見つけて読んでました。
何か学校でそれとなく先生が言ってた事が書いてました。
マンガの方が分かりやすかったです。
が、「これが気持ち良いの?」と思ってました。
クリのオナニーは気持ち良いのは知ってましたし、お兄ちゃんにやってもらう妄想でやってました(笑)
セックスが気持ち良いって言うのが信じられなくて…この頃から、おちんちんを意識して、入れる練習をしてました。
「指よりも太いのかな?」と思い、ちょっと太めのモノを入れる練習もしてました。
そして、小学校を卒業して中学に入る前の春休み。
私達子供は休みで、両親は仕事。
お昼は作り置きを食べる日で、お兄ちゃんも部活が午前で終わり、私が軽くご飯を用意して、食べ終わってから。
お兄ちゃんは自分の部屋に行きゲームをすると言ってたので付いて行きました。
私はベッドで寝転がってゲームを見てたり、マンガを読んだりしてました。
二人で居ると意識してしまいました。
ベッドに寝てて、親もすぐには帰って来ない。
何か股がモゾモゾするのでトイレに行って見てみると、べちょべちょにパンツが濡れてました。
「ああ、エッチな気持ちになってしまってる」と知らず知らずに体が反応してる事に気付きました。
私はドキドキしながら部屋に戻る途中、着てた服のボタンを半分外して、ノースリーブから胸の谷間(ほぼ無いけど)が見えるようにしました。下はスカートだったので…。
ベッドに帰ってから、お兄ちゃんの方を向いて谷間…というか、もう胸が見えるような感じで話してました。
お兄ちゃんの視線が胸に行って、一瞬凝視されてドキドキしました。
注意されるかな?と思ったんですが、何も言われませんでした。
「何かエッチな事を言われたらどうしよう」と思いながら、何回も喋りながら股がモゾモゾしてました。
またトイレに行った方が良いかな?と思い始めた辺りで、お兄ちゃんが
「疲れてきた~、ちょっと寝ようかな」と言ったので、私は布団をかぶってベッドの半分を空けました。
「ええ~、自分の部屋に行けよ~」と言われましたが「動けない~寝る」と言うと、笑ってました。
お兄ちゃんが布団に入る前にスカートをめくり上げてパンツが見えるようにしてました。
お兄ちゃんが入って来る時に、布団を上げた時、パンツが見えたらしく
「おい、パンツ」と言って来ました(笑)
「そこは注意するんだ(笑)」と思い、仕方なく下にさげました。
ちょっと間隔を空けて隣にドスンと来た時から、ドキドキとモゾモゾが止まりませんでした。
お兄ちゃんの方を向いて横向きに寝てました。
ちょうど谷間が作りやすい体勢。
お兄ちゃんは落ち着かないのか、寝方を色々変えてました。
さっきみたいに「エッチな事を言ってきたらどうしたら良いのかな…」とかずっと考えてました。
10分くらい経った時にお兄ちゃんが
「ああ~狭いな…」と言って、布団を出ました。
「ええ…迷惑だったかな…」と思いました。
お兄ちゃんは
「ここで寝てて良いよ、俺がお前の部屋で寝るわ」と言って出て行きました。
何か悪い事をしたな…と思い、ふて寝しました。
寝ながら「でも、何かされてもどうする事も出来ないし…」とか「たしかにガサツ女より胸も小さいし、見せた所で…」とか「妹って眼中に入らないのかな」とかあれこれ考えてましたが、布団がお兄ちゃんの良い匂いだったので、考えるのを止めてそのまま寝ました。
何時間か寝てるとドンドンと誰かが部屋までやって来てドアを開けました。
寝ながら「お兄ちゃんが帰って来たかな?」と思ったんですが、お母さんでした。
「あら、あんたがここに居るの?お兄ちゃんは?」と聞かれたので、
「多分、私の部屋…」と寝ぼけながら言うと、お母さんは出て行き、私の部屋に行ってあれこれ喋ってました。
私は「あーあ、時間切れか…」と思い、ボタンを全部閉めて、トイレに行って股のヌルヌルを拭き取りました。
それから、なんかネガティブ思考になってしまって、「妹を抜いた私って女としてどうなんだろ?」とか勝手に自信喪失してしまってました。
だからと言って、エッチな事に発展してたと考えても、ちょっと怖かったな…お兄ちゃん偉いな。とも思いました。
それから何日か元気が出なかったです。
エッチな事は封印して、大人しくしてました。
そして、私が中学に入学して、お兄ちゃんが3年の先輩になって、色んな事が忙しくなり始めて、全然余裕が無くなった。
それを何とか慣れて5月に入ってから、不思議な体験をしだします。
よくエッチな夢を見るようになりました。
そして、起きると、胸がかゆかったり、股が少し痛かったり濡れてたり。
特に気にする事無く、成長期なんだなと思ってました。
ある日、夜にモゾモゾ、ベタベタと触られてる感覚にうなされて、目を覚ましました。
ゴソゴソ!!と聞こえて、起きました。
多分、お兄ちゃんらしき人が部屋から出て行く影を見ました。
私のパジャマのボタンが半分くらい外れてて、胸が湿ってました。
電気を一回付けて、座って落ち着きました。
「お兄ちゃん、エッチな目で私を見てるんだ」
「そっか…」と思い、別にそれ以上考えること無く電気を消して寝ました。
お兄ちゃんはめっちゃ焦ってたでしょうね(笑)
それから私は「お兄ちゃんの部屋で寝る作戦」を考えました。
パジャマの上だけ着て、パンツの姿でお兄ちゃんの部屋に遊びに行き、そのまま寝る。
また部屋から出て行ったら仕方ないけど、寝てる所に入ってくるくらいだし…
なんか、「優しくして欲しい」とか「愛し合いたい」とかでは無く、単にお兄ちゃんの性欲をからかってやろうみたいな気持ちでいました。
出来れば両親がいないとか、気付かないような日に実行しようと思ってました。
それを実行するまでも、夜中にゴソゴソなる日が何回かありました。
正直、気持ち悪かったです(笑)
「あーあ、はいはい」と思ってました。
そんな中、土日の休みの夜に両親だけでお祝いとしてタクシーでどこかに遊びに行く日が来ました。
私達は留守番を頼まれて、夜ご飯は作られてました。
「お兄ちゃんにとっても、今日ってチャンスなのかな?」と思い、お風呂で入念に綺麗にしてました。
お兄ちゃんもお風呂からあがって、部屋でゲームをしてる時に、ドキドキしながらパジャマの上とパンツで部屋に入って行きました。
お兄ちゃんはゲームをしてた顔をこっちに向けて2度見しました(笑)
「え、ズボン無いの?」と聞いて来ました。
「ううん、暑いから」と答えて、布団に入りマンガを読みながら、どう来るんだろう?と軽く構えてました。
ゲームをしてるけど、あまり熱が入って無いように見えました(笑)
「こっちがしたいくせに…」と思って、そのまま背中を向けて静かに寝てるフリをしました。
10分くらいしたら、優しく「おーい」と声を掛けて来ましたが、無視してました。
それからすぐにゲームをやめて、電気を消して静かに布団に入って来ました。
ドキドキし過ぎてちょっと震えてました。
「寝たフリってどうなのかな?」
「なんか話して下ネタとかになった方が良かったかな?」とか思ってると、お兄ちゃんがお尻を触って来ました。
「やばい…本当に来た」と思い、必死に寝たフリを続けました。
後ろでお兄ちゃんが
「はっ…はぁっ…」と興奮してるような息をしてて、ちょっと怖くなって来ました。
お尻を揉んだり、割れ目に指を食い込ませたりされた後、体をお兄ちゃんの方へ転がすようにされました。
怖くて顔はそっちを向けなかったです。
今度は胸をパジャマの上から触って来ました。
私が起きないように優しく揉んでて、私の緊張が少しずつほぐれて来ました。
何回か我慢できずに「ふっ!」と言ってしまったんですが、すぐに手をどけて寝たフリするお兄ちゃんが面白かったです(笑)
ちょっと気持ち悪かったけど(笑)
私も少し余裕が出てきた頃、
「はぁはぁ…」と言いながら、次はパンツの中に手が伸びて来ました。
もう無理でした。
クリを指でクリクリされたら我慢なんて出来ませんでした。
気持ち良くて「ん…!」と言うと、またすぐに手を出してカタツムリのように収めるお兄ちゃん。
「この先どうしよう…?私は何も出来ないけど…」と思ってました。
するとお兄ちゃんが
「なあ…起きてる?」と聞いて来ました。
ビックリしましたが、今さら起きれず寝たフリしてました。
続けてお兄ちゃんは私のからだをくすぐり出しました(笑)
思いっ切り爆笑してしまいました(笑)
「やっぱ起きてたか…マジでごめんな」と笑いながらも、泣きそうな顔になってました。
私は「ううん(笑)」とくすぐったさが残ってる笑いのまま答えました。
お兄ちゃんは反省してる様子のまま
「ごめん、エッチな気持ちになってしまって、ごめん」と言って来ました。
私はちょっと気持ち悪かったのもあったので
「夜中に私の部屋に来てたでしょ?」と言うと
また「う、うん…すまん」と謝ってました。
私は「私はどうしたいんだろう?」と思ってました。
お兄ちゃんに
「私と何かしたかったの?」と聞くと
「いや、したいとか無いよ」と言われました。
「よし、もー良いや~」と思い。
「やって良いよ~」と言いました。
それと同時に恥ずかしさや、緊張が一気に出てきました。気楽に言ったはずなのに。
ドキドキしてる中、お兄ちゃんが
「ええええ…いや…」とモゾモゾしてたので、
「したい?」と緊張しながら聞くと
「したい。良いの?え、どこまで?」と聞いて来ました。
「そんな事まで聞くの?」と思い、無視。
もう一度
「大丈夫?良い?」と聞いて来ました。
「うん」とだけ言ってドキドキしながら待ってました。
お兄ちゃんは「う、うん…」と言って、私を抱きしめてくれました。
抱かれた時に、嬉しさや安心感、解放感を感じて、自然とエッチな声が出ました。
お兄ちゃんもその声で興奮したのかディープキスをして来ました。
私はドキドキをもう我慢する事無く、お兄ちゃんに全て任せてました。
上からしたまで「はあはあ」と言いながら触られました。
くすぐるのもそうですが、自分以外の人が体に触る感覚は初めての感覚でした。
全部が恥ずかしくて、全部が怖くて、全部が気持ち良い。
頭がおかしくなりそうで、可愛く喘ぐとか思い付いても無理でした。
ただ、泣いてるように声を出すしか無かったです。
お兄ちゃんに何回か
「痛くない?大丈夫?」と聞かれたんですが、
「痛くはないけど死にそう…」と思いながら
「だ、大丈夫…」と答えました。
パジャマを脱がされ、パンツだけになり、エッチの目的で見られてると思うと、また壊れそうでした。
「可愛い…綺麗…」と言われました。
「良かった…」と思い、恥ずかしさも感じて笑ってしまいました。
右のおっぱいを、ジューーッ!!と吸われた時、人生で一番強く心臓がドキンッ!!と鳴りました。
本当に死ぬかと思い、
「あああっ!!!」と言って、お兄ちゃんの頭を押しよけようとしてしまいました(笑)
お兄ちゃんは目を丸くして、
「ご、ごめん、痛かった?」と言って来ました。
私はまだ生きてる事をボーッしながら確認して
「ビックリした…あはは…」と笑ってました。
「もうちょい優しくする」とお兄ちゃんは言って来ましたが、そういう問題じゃない(笑)
あまり謝らせるのも悪いんで、体が動かないように、声も出ないように我慢するようにしました。
両方のおっぱいを吸われた後、頭フラフラになってる所で、パンツの中に手を入れて来ました。
私は反射的に足をギューッと閉じて、割れ目を触られないようにしてしまいました。
お兄ちゃんは優しく
「大丈夫、大丈夫(笑)」と私の足の間に腕を止めて、開けるのを待ってました。
「そこ触られたら…やばい…絶対やばい」と思いながら
「う、うーん(笑)」と言うと、一度パンツから手を出して、頭をナデナデしてくれました。
「優しくするから(笑)」と言われ、ドキドキしながら頷きました。
もう一度、パンツの中に手を入れて来ました。
私は力を抜いて、少し足を広げてあげました。
割れ目をなぞられ、壊れるスイッチを押されたようにビクンッ!!となりました。
「やばい、ちゃんと息しないと…」それだけ思ってました。
お兄ちゃんが
「わ…べっちょべちょ…」とパンツの方を見ながら言って来ました。
パンツのお尻の方まで、液体が流れてて、布団のシーツが濡れるほど、出てました。
私は生きてるだけで精一杯なので、気付きませんでした。
恥ずかしくて何も言えませんでした。
お兄ちゃんがパンツを脱がしてきて、私は全裸になってしまいました。
お尻まで濡れてる事に気付き、脱がされた事でまたドロドロ出てるのが分かりました。
指でクチュクチュされると、自分でやるより5倍くらい気持ち良くて、声を出さずにいられなかった。
壊れそうになり、足を閉じると、強引に指を間に入れて来て、クチュクチュ…
マラソンを走ってるように、ぜえぜえしてました。
そしてついに、お兄ちゃんがズボンを脱ぎました。
「これだけ濡れてたら大丈夫かな」と言い、トランクスを脱いだ時に、大きいおちんちんが上向きになってました…
私は
「ああ…アレ(セックス)だ…」と思い、意識が薄いままエロマンガを思い出してました。
お兄ちゃんが
「セックスは知ってるか?」と言って来ました。
心臓がバクバク鳴ってました。
「うん」と頷くと
「そっか(笑)ゴムするし待ってて」と言って、机をゴソゴソしだしました。
私は全身が震えて来て、手術前の緊張のような気持ちになりました。
「さっき見えた、大きいちんちん…大丈夫かな?」
「痛いかな…」
そんな事を考えて、深呼吸して震えを抑えて、意識を戻してました。
そして、お兄ちゃんがこっちに戻って来ました。
私の股の間に入って来て、大きくなったゴムを付けたおちんちんが怖かった。
お兄ちゃんも息使いが荒くなってて、
「やった事…無いよな?痛いかもしれない…」
と言われましたが、
「それだけ大きければ痛いでしょ…」と思い、コクンと頷きました。
ぜえぜえ言ってる私を下半身を通り越して、キスをしてくれました。
頭もナデナデしてくれました。
「私、女として合格なんだ」と思いしみじみと嬉しかったです。
耳元でお兄ちゃんが
「するよ?入れるよ?」と優しく呟いて
「うん」と気持ち良く答えました。
股の方にお兄ちゃんが動くと、後は力を抜いて任せてました。
足をがに股にされて、大事な所が開きました。
恥ずかしくて怖くて心臓がバクバク鳴ってしまいます。
ゴムが割れ目を押して来て、私の大事な所に当たり、今まで練習してたモノの中でも一番大きいモノが私の中にズブ~っと入って来ました。
「こんなにおっきいの…!?」と思い、お兄ちゃんの方を見て大きな声を出してしまいました。
お兄ちゃんは私の顔を見ながら、入れ具合を調整してて、私が声を出さなくなると、またズブ~!!っと入れて来ました。
何回かそれをやってると、耐えれないくらい痛い所に来ました。
「もう無理」と思い「痛い…痛い…」と泣くように言いました。
が、お兄ちゃんは抜く事無く
「力抜いて…大丈夫…」と言って来ました。
「大丈夫じゃないから言ってるの!!」と思いながら、力を抜きました。
呼吸をゆっくりして、リラックスするようにしました。
その瞬間、アソコに激痛が走り
「ああああああ!!!!」と言ってしまいます。
力を抜いたタイミングでお兄ちゃんがおちんちんを全部入れたようです。
もう痛くて痛くて、体にゴムが引っかかって、気持ち良いなんてもんじゃなかったです。
お兄ちゃんは
「全部入ったよ…ああああ気持ち良い」とはあはあしながら言ってましたが、私は限界です。
「1回抜いて、無理、痛い…」と言って、動かそうとするお兄ちゃんを追い出しました。
全然気持ち良くないじゃん!!と思い、痛くて股を押さえてました。
血が出てたみたいで、お兄ちゃんは焦ってティッシュで拭き取ります。
もう私は痛くて動けませんでした。
私は「もう無理、痛い」と言ってましたが、
お兄ちゃんはやっぱりしたい様子。
ちょっと時間が経って、おちんちんがさっきより小さくなりゴムを外してました。
私は「今日はここまでだな…」と思ってましたが、お兄ちゃんは
「小さくなったし、ゴムを外したら、多分痛くないよ?」と言って来ました。
「やるのかよ…」と思い、また泣きそうになりました。
問答無用に股の方に行って私の足を広げるお兄ちゃん。
ちょっと悲しくて
「ふえええん…」と泣いてしまいますが、止まらないお兄ちゃん。
さっきのようにジュブ~っとモノが入って来ました。
さっきよりも柔らかいモノでした。
私は「痛いゾーンに来たら死ぬ…!!」と構えてましたが、ふにゃふにゃしてるモノだったので、大丈夫でした。
お兄ちゃんの体が私の股に当たり、下から押されました。
「大丈夫か?痛くない?」と聞かれて、
「うん…いまのところ…」と答えました。
「よし…」と言われた後、お兄ちゃんがパンパンパンパン!!!と動き出しました(泣)
気持ち良くも無く、痛くも無く、パンパンされる初めての感覚に自然と「あああ」と喘いでしまいました。
お兄ちゃんはどんどん強引になってパンパン!!が強くなって来ます。
突かれる度に泣きそうになり
「ふええ…ふええ…」と泣いてるような声を出してしまいますけど、お兄ちゃん的にはそれが気持ち良くて喘いでるように聞こえたらしく
「ああ可愛い…!!気持ち良い…?気持ち良いな…あああ」
と止まる気配がもうありませんでした。
入れてたふにゃふにゃが大きくて熱いモノになって来て、痛いゾーンをゴシゴシし出すと、私はマジ泣きしました。
泣いても止まりません。
気持ち良さそうなお兄ちゃんが、早く終わる事を祈ってました。
その内お兄ちゃんが
「あああ…!!はあああ…!!」と言い出し、パンパンがベシベシベシベシ!!!!に変わり、私の更に奥を突きだしました(泣)
プロレスごっこでもこんなに力を出された事ないのに、大事な所に向かってそんな力を…
もう死ぬと思いました。
するとすぐに
「いっく…いく!!」と聞こえてから、大きい槍のようなモノで、また大事な所の奥に向かって3・4回パァン!!!!とやられました。
私はもう泣き叫ぶしかありません。
お兄ちゃんの大きいモノが奥に残ってる状態で号泣してました。
ようやくそれに気付いたバカなお兄ちゃん。
また謝って来たり、私の下半身を拭いてくれたりしてましたが、私は許す気はありませんでした。
ただ、不機嫌な私をギューッと抱きしめてくれて私の呼吸が落ち着くまで頭ナデナデされてる時に
「女になるってこういう所からスタートなのかな」とステップ1をクリアした様な気持ちになりました。
長いのでこの辺りで終わりたいと思います。
この後もお兄ちゃんとの男女の事は続きますが、次の誘いの時に「痛かったんだから!!」と色々思い出してマジギレしてしまいます。
私が気持ち良く見えたらしいですが…
あと、中出し…
私が生理用品を持ってなかった事で判断したらしいですが、
「もし出来たらどうするの?産めば良い?」って聞くと
「いや、やばいだろ」とか言われたので、
「そっちがするから出来るんじゃん!!」とそれもマジギレでした。
でも、結局ゴムが痛過ぎて生ではしてました。
あんな優しいお兄ちゃんでも、性欲に支配されるとバカになるんだな。
残念な気持ちになりました。
色々あるけど、この辺りで。