女子大の妹がいます。
しかも父の2度目の結婚相手は何処で知り合ったのか知りませんがベト
ナムの女の人です、太めでいかにもベトナムの女の人そんな感じの義
理の母になります。
父の仕事の関係で日本に来たそうですがその時に日本人と結婚したけ
ど浮気で分かれて日本で娘と二人でベトナムには帰らないままで生活
をしていたということです。
義理の母とは大違いナ義理の妹で名前は亜紀という名前です。
この母親からどうすればと思うほど綺麗でスタイルも良いです、アオ
ザイを着せたらモデルさん誕生というほど本当に綺麗です肌がほんの
少しですが浅黒いですがそこがまたいいです。
頭も良く国立大学に行ってます。
そんな折、父と母が会社の家族慰安で温泉に出かけて行きました。
父曰く亜紀の面倒を見るように言われました、おまえの妹なんだから
と言ってお金をくれました、珍しい其れも大を2枚です。
自分は仕事に行きましたというか最近はやりお客さんが減り暇です以
前よりもシフトが減りました。
今日も夕方には終わります帰ると妹は未だ学校から帰って来てません
待つ事数時間部屋にいると呼び鈴がなりましたいつの間にか寝てしま
い呼び鈴の音で目が覚めました時間を見ると(エッこんな時間)慌て
て玄関まで行きました。
ドアを開けると其処には女の友達に方を組まれ酒臭い妹がいました。
返す言葉も無く友達はタクシーに乗り帰って行きました。
酔っ払いの酒臭い妹を取敢えずリビングのソファーに座らせて水をの
ませて来てる上着を脱がせておきました。
気がついた様で「お兄ちゃんありがとう」「寄っちゃった」「皆で卒
業だからお祝いと行って飲んで来た」「ごめんなさい」「お兄ちゃ
ん」と言われましたが。
初めて呼ばれました「お兄ちゃん」と何だか照れくさい様な恥かし様
な気分です。
酔っているのか良く喋ります普段は殆ど話はしません別に仲が悪いと
言う訳ではありませんが。
今日は良く喋ります「ねっ?」「私の事どう見てるの?」「妹?」
「それとも女の子?」「日本人じゃないから嫌だ?」「やっぱり嫌
い?」とか聞かれました。
「教えて私の事どう思ってるか」・・・・・・・・・・。
自分は何と答えていいか迷いました。
そこで妹としてなのかそれても女の子としてなのかどっちなのかと聞
くと。
「私お兄ちゃんの事が好きなんだよ」「優しいし格好いいとと思う」
「兄妹だから駄目?ってごまかさないで」「きちんと答えて」お願
い。
自分はそれじゃ本音を言うね。
亜紀は可愛いというより綺麗過ぎる頭も良いし自分とは大違いなのは
分かっている義理とはいえ妹だということも分かっている。
「亜紀の事は初めて見たときから好きだよ」こんな綺麗な女の子が彼
女ならばと思う。 と言うと。
「ありがとう」「良かったお兄ちゃん私も大好きだよ」と言って目を
閉じて待ってました。
自分はドキドキです今にも心臓が口から出そうな程緊張しました。
近くに寄り顔を近づけると「酒臭い」酒臭くて無理でした。
自分が亜紀お酒臭いと言うと「ごめん」お風呂入ってくると言ってお
風呂に行きました。
出て来るとバスタオル姿です。
「お兄ちゃん今度は大丈夫?」と言いますがやはり酒の匂いはしま
す。
余り無理を言うと嫌がられそうなのでそれ以上は言いませんでした
が。
二人でソファーに座ると亜紀が寄り添って目を閉じて待ってました。
自分は抱き寄せてキスをしました(酒臭いは我慢です)。
バスタオルをとると思った以上にスタイルが良い良すぎです。
自分は「ゴメン」俺も風呂に入ってくると風呂に行きました。
戻って来ると亜紀はソファーで爆睡中でした自分は「えっ」「そんな
でした」。
バスタオル姿でまるでお姫様が眠っているようでつい見とれて見続け
てました。(ふと思い風邪を引くと大変と思い肌掛けを掛けておきま
した)
諦め半分でも何か悔しい折角のチャンスを逃した気分でモヤモヤが治
まりません。
もしやと思い見に行くとよく眠っていましたが。
肌掛けが胸の所だけに掛かりソッと近くに寄るとソファーの背で見え
ませんでしたが下半身が丸出しのままで丸見えになってました。
此はもう生唾物です。
心臓はドキドキで音が聞こえてしまうぐらいです落ち着こうと思って
も手は震えてヤバいぐらいでした。
1度離れて先ずは深呼吸をして自分を落ち着かせて改めて地下津きまし
た。
下半身の所にまで行きソファーの下に座り込み亜紀の股を覗きまし
た。
やや浅黒い肌ですが綺麗な肌ですマンコの毛は殆どと言って良いほど
生えてません産毛程度です。
そうよくいうLatinaと言うのかもしれません。
当然のごとく大陰唇はプックリと膨らみ黒い小陰唇は本の少しだけ大
陰唇からはみ出してました。
そうなると其の先がどうしても見たくなります男の本能ですから。
大陰唇を開き更には小陰唇を広げて中まで見たい中はピンク色?それ
とも外の儘で中まで黒いのか気になります。
(いくら何でもマンコを触ったら目が覚めると思いますが)
(ばれて元々ゴメンナサイで謝ればいいかと勝手に決めました)
(息を殺して亜紀の股所数十センチまで近づき足を広げて寝てる目の
前にはマンコが息も押さえてです)
(顔を本の数センチまで持って行きましたお風呂に入ったとはいえや
はり日本人とは違い明らかに体臭の匂いだと思います。)
(けっして良い匂いとは言えませんボディーソープの匂いもあります
が独特の体臭の匂いです)(臭いと言う訳ではありませんが)
思い切って触ってみました「ウン~ッ」やばい見つかると思い慌てて
離れるとスヤスヤと寝てました。
もう1度近くにより足元に行き指先で亜紀のマンコを大きく開きまし
た。
広げるとクチュと音がして糸を引き中まで見えました中は綺麗なサー
モンピンクでした。
これ以上まずいと思い起こすことにしました。
頭元に座り亜紀「起きて」「風邪を引くョ」と起こしました。
明らかに起こってます「もっ眠い」「起こした」「眠いから駄目」
「良いよ」「お兄ちゃん寝てる」「好きにしても良いよ」「ハーィ」
とバスタオルまでどけて横を向き寝てます。
自分は「亜紀」ベッドに行こうっと言うと「ウン」と言って亜紀のベ
ッドまで連れて行きました。
亜紀を寝かせて足を大きく広げて自分は顔を埋めて亜紀のマンコを思
い切り舐めました。
(やはり独特の体臭で良い匂いとはいえませんが)
マンコを大きく開き舌を入れて舐めると「ウ~ン」「気持ちいい」
「もっとして」「亜紀気持ちいい」「マンコ気持ちいい」「お兄ちゃ
んもっとして」自分は今度は指を1本2本と3本簡単に入ってしまいまし
た。
「お兄ちゃん」「モット入れて」「奥まで入れて」「其処気持ちい
い」
自分はそれじゃと4本の指を入れました、小さなマンコがどんどんと広
がりマンコの中からは粘液が滴り落ちてあふれ出て来てます。
音も凄いですグチョグチョ指を出し入れするたびにマンコからは粘液
が滴り落ちてあふれ出てお尻まで濡れてます。
(マンコがグチョグチョのビチョビチョでオシッコをしたように濡れて
ます)
「モット入れて」「奥まで入れて」とまさかここまで好き者とは思い
ませんでした。
4本の指5本の指というかもう指ではなく手ですそのまま入れて行くと
手首まで入ってしまいました。
思いっ切りかき回すと「お兄ちゃん」「お兄ちゃん」「ダメ」「亜紀
がまん出来ない」と言って体を震わせてグッタリしてしまいました。
亜紀おれまだ何だけどと言うと「気持ちいい」「亜紀が口でしてあげ
る」
嘘みたいに上手い初めてですこんな上手いフェラ喉の奥まで入れたり
出したりジュルジュルと音がきもち良すぎです。
亜紀ダメ出ると言うと「お兄ちゃん」「良いよ口の中に出して」思い
っ切り自分は亜紀の口の中に出してしまいました。
「チンチン美味しい」「大きくなって」堅くなれ「今度は此所に入れ
て」「亜紀のマンコに」「たくさん突いて奥までまで突いて」
こんなにエロい女の子とは思いませんでした。
亜紀が上になりそのままの体勢で亜紀が上下腰を振ってました。
俺が出ると言うとニコッ笑い「良いよ中に出して」「大丈夫」「出来
ないから」「薬飲んでるから」
自分は亜紀のマンコの中に出しました。
亜紀が立つとマンコから自分の精液が腿を伝わり下に落ちてました。
それからは二人で隠れて楽しんでます。
デートも良く行きますがそろそろ疑われそうでヤバいかもしれませ
ん。