近親相姦 兄×妹体験告白

５９歳リタイヤ組の親父です。
妻が亡くなり、娘は結婚。
第二の人生ノンビリと過ごそうと
思っていたやさき、

娘と姪の策略ぬより、
未亡人の妹(５２歳)が
転がり込んで来ました。

娘と姪曰く
「一人同士だから一緒に居た方が
何かあった時に大丈夫でしょ」だって

娘達は知らないが
私と妹は結婚前、兄妹で関係を
結んでいました。
結局は妹が帰って来た日の夜に
妹を押し倒してしまいました。

妹「お兄～、だ～め～」と口では言うものの
パジャマを脱がす段階で腰を浮かし
脱がすのに協力するし、
オマンコは既にグチャグチャ。
「だめ～、だめ～」と言いながら
私のフル勃起を握り離さず、
ベロチューにも進んで舌を絡めて来た。

グチャグチャのオマンコだから
愛撫もそこそこに数十年ぶりに合体。

妹も久々だったのか挿入で絶頂。
後はセックスの快楽にのめり込み
気が付くと、
妹の口で１発、オマンコで３発
始めてだと言うアナルで１発。
朝まで抱き合って寝てました。

それからは兄妹と言うよりも
夫婦って感じて過ごしています。

今朝もキッチンで茶碗洗いの最中に
後ろからＦ～Ｇカップの乳房を揉み
首筋に吸い付くと、
「お兄～～もうちょっと待っててよ～」
「いや、待てん」と言い、
スカートを捲り、ショーツを下ろして
妹のアナルに舌を這わす。
さして抵抗もせずにケツを付き出す妹。
バックから嵌め込み、
乳房を揉みながらのベロチュー。
閉経したオマンコにたっぷりと中出し。

妹のスカートでチンポを拭くと
「もう～～エロ兄が～」と
そのまんまショーツを履く妹。
何時でも出来るって良いね～。

今日の夜は妹を縛り前後の穴を
虐める予定です。