近親相姦 兄×妹体験告白

弟が妹としていたのを目撃したは私が高3の時でした。

部活が急に休みになったある日、いつもは夕方遅くに帰宅するのにその日はまだ日の高いうちに、共働きの両親なので夕食の準備をしようと帰りつきました。

玄関には一つ下の弟の靴が乱暴に脱ぎ捨てられていて、仕方がないなと思いながら、整えると何やら声が聞こえました。

妙な声なのでそっと声の方に行くとそこは私とまだ小学校6年生の妹の2人で使う部屋の中からでした。
いつもはただいまって言いながら開けるけど、怖くなって静かにそっとドアを少し開けて覗くと、裸の弟と妹が抱き合ったまま重なり合っていました。

当時まだバージンだった私でも2人がセックスしているのがわかりました。

私は女子校のバレーボール部に入っていて176cmあって、妹も私に似てて小さい頃から身体が大きくてバストの発育も良くて、私と一緒に歩いていても高校生と間違えられるくらいだけど、色々ショックでした…

妹はまだ小学生なのに…
そんな妹をよりによって弟が…
そんな2人を見て何も言えない私…
それに…私はまだバージンだし…

ショックでそれからしばらく私はギクシャクしてました…

私達は元々仲のいい兄弟3人だったので親に知れると弟と妹が叱られてしまうと思い、姉として私が何とかするしかないと思いました。

それまで弟に男として意識はなかったのに言われてみると弟の視線を感じる時があり、特に私や妹がお風呂上がりバスタオルを巻いたままの格好でウロウロしている必ず弟が近くにいました。

休みの日に親の代わりに弟の部屋を掃除するとゴミ箱にはすえた臭いのティッシュがいっぱい、エッチな本も何冊かありました。

とにかく妹はともかく弟が妹に迫らないようにしないといけない、そう思った私は、自分が弟の相手をするしかない、それくらいしか思いつきませんでした。

実行に移したのはそれからしばらくした日曜でした。
その日は妹が子供会か何かで朝から出かけていて、母親もその引率で不在で父親も仕事か何かで出かけ、朝から弟と2人でした。

休みの日は大抵出かける私ですがその日は短めのスカートにキャミソールだけの弟の視線が来そうな服装で家にいました。
お昼ご飯を2人で食べた後、何気にテレビを見ながら、意を決して、「あんた妹とセックスしてるでしょ？」って言いました。
凄くビックリしてゴニョゴニョ言い訳してた弟も私が強く説教するとごめんなさい、と言ってきました。

はじめはふざけてると見せ合いっこや触り合いっこしてたら、我慢できなくなって、そのまま…
そんな事を言ってたと思いますが、妹とは何度もしてたそうでした。

いくら何でも小学生の妹とセックスするのは絶対にダメ！どうしてもしたいならお姉ちゃんが相手してあげるから妹にはもう二度と手を出しちゃダメ。
そう言ったと思います。

はじめはポカンとした弟に顔を今も覚えてますが、言ったことの意味を理解したらしく、私に飛びついてきました。

キスの経験しか無いわたしはどうしたらいいか分からずモジモジしていると手慣れているのか弟にキャミをずらされてショーツも剥ぎ取られてました。
弟が入ってきた時はすごく痛かったのを覚えています。

ジンジンしてるのに弟は腰を動かして夢中のようで、うぅってうめいたかと思うと私の太ももあたりにかけて終わったようです。

そんなバージン喪失に悲しくて私は泣き出しましたが、弟はその後も私の中に入れては太ももやお尻に果てかけ続けました。


その日1日で終わる訳もなく、週に2、3回は弟の相手をさせられ、それは弟が高校を卒業して実家を出る、私が短大1年の頃まで続きました。

弟に抱かれていると段々慣れてきて暫くすると私は弟とのセックスに感じてしまい、イク事もできるようになりました。

短大に入って彼氏もできて、その人ともセックスしてましたが、相性は弟の方が良かったです。

それからもう20年経ち、弟も私も、妹も今では結婚してそれぞれに子供がいます。

弟は私の言いつけ通りあれから一回もしてないようですが私とはお互い結婚して疎遠になってましたが一昨年からまた会うようになって、それに合わせてセックスもするようになりました。

やっぱり旦那や今までの彼氏より弟の方が相性がいいみたいです。