こんな事がきっかけで…

今、弟に抱かれました…

弟の事はいつ頃からか成人、いや、高校生ぐらいになって逞しくなってきた頃かな、時々男としてみるようになっていてはいました。

たまに弟も女として私の体を見てるような気もしますが、実際するにはハードルが高いような気がします。

それに、弟の事をずっと年増好きだと思ってました。

一度、高校生の頃、弟の部屋に入ると、乱れたベッドにヌードグラビアの雑誌が開かれたままになっていて、某熟女女優のヘアヌードでした。
仄かに残る性の香りに高ぶりを感じると同時に、おばさん好き～？っていう呆れた印象も…
(弟はオナニーをするとシャワーを浴びるのもこの時に気づきました)
本当は自分で抜いて欲しかった嫉妬もありました。

だから、現実的に弟とそうなる可能性はないかなと、勝手に推測してたんですが…


月日は人を変えるのか？…

昨日、弟が娘を抱いてるところをみてしまいました！
正確には覗き見ですが…

娘はまだギリギリ小です…

最初は部屋の外まで漏れる声にアダルトでも観てるのかと思いました…

でも静かに客間の和室の隙間を開けると…

全裸の二人がからまってました…

後ろ斜め後方のアングルで、弟は腕立て伏せのような態勢をとり、悩ましく腰を振っていて、娘の脚はVの字のように上に伸びていて、段々とオーガズムがきたのか、弟の腰の動きが早くなり、娘もいっぱしに聞いたことない喘ぎ声をもらす…

娘は弟になついていて、日頃からおにいちゃまとふざけて呼んでました。

「おにいちゃま…おにいちゃま…」
「レイカ…レイカ…」
「好き？…私の事好き？」
「好きだよ…」
「レイカ好きだよって…ちゃんと言って…」
「レイカ好きだよ…ああ…もう出る…」
「出して…いいよ、イッテ…好きなとこにかけて…」
「じゃあ、レイカの大好きな顔にかけるよ！」
「ああん…いじわる…そんなこと言わないでっ…」
「出すよ、出すよ！」
「あっ、あっ、あっ、出して！かけて！」
「あ～…！！！！！」

弟は慌てて性器を抜くと、娘の顔にザーメンをぶちまけた…

弟のキャラからすると似合わないぐらいの激しい喘ぎ声だった…

娘の顔に性器を乗せたまま呼吸を整え、顔にかかったままの状態で写メを撮ってから、ザーメンを指で救って娘にすべて舐めさせてから、
まるでご褒美みたいな長いディープキスをしだす。

私はここが撤収のしどころだと、こっそり家を出て、近くのマックまで行った…

あまりに衝撃的過ぎて頭が混乱してたから、きちんと整理したかった…

今後の事も含めて…



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