年の離れた姉がいますが仲が良く2人で街を歩いているとカップルと
間違われる事があります。
其の上に姉は歳よりも相当若く見える様で妹とに言える様で最初の頃
は友達もお前の妹の香澄ちゃん可愛いヨな紹介してくれよと良く言わ
れましたが年の離れた姉と教えると嘘だろと良く言われました。
確かに可愛い事は可愛いです其れに背も低く細身で顔も童顔です。
所が性格は男の子のようで小さい時は良く喧嘩をすると俺が何時も泣
かされてました、親曰く「全く弟を泣かせて楽しいの?」「ケンちゃ
んも泣いてばかりじゃなく真澄ちゃんの方が小さいのだから勝てない
の?」「情けないお兄ちゃんだよネ」「ほんと女の子みたいだから
ね」アンタ優しすぎるんだよ。
「真澄ももう少し女の子らしくしたら」と母には良く言われてまし
た。
所が今に成っても変わりませんがそんな姉が実は大好きです。
姉が好きすぎて姉の部屋から姉の履いているパンティーを部屋に持っ
て行きオナニーをした事もあります。
所が俺が部屋で音楽を聴いていたら行き成り部屋に入って来て「ケン
ジ何か言う事無い?」「アンタ変態?」「姉のパンツでオナニーして
るよネバレてるョ」「楽しい?私のパンツでオナニー!!」「所でサ
聞くけど姉を女の子として見てるんだ?」
嬉しいヨな恥ずかしい様な複雑な気分なんだけれで「本当の所どう思
ってるの?私の事」「本当の事を言って怒らないからサ」
と言い返す事も出来ないくらいに言われました。
俺は「真澄ネイちゃんの事が好きなんだョ小さい頃からネ」「今でも
変わらない大好きだよ」「本気だからね」と言うと。
「そうなんだ」「多分何となく気がついていたけどね」
「私の何所が良いの?」「男の子みたいな性格で小っちゃくてオッパ
イも小さいし何処が良いの?」「他に一杯いるじゃん可愛い子」
と言われた。
俺はそんな事無い真澄ネイちゃん可愛いし大好き本気だよ。
暫く沈黙が続きました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
姉が実はネ「私もケンジの事が好きなんだョ」「小さい時からね」
「でも兄妹だからね」「何で彼氏がいないか教えてあげる」「ケンジ
の事が気になり彼氏作る気にならない」「友達はいるよ沢山ネ」「だ
けど彼氏となると駄目なんだ」「本当の事を言うと友達とセックスも
した事あるけど其れでも何か違うみたいな感じなんだ」
「分かってるよケンジとと私は本当の兄妹と言う事も」「まさかケン
ジと同じ気持ちなんて思わなかった」
「でっ、ケンジは私とどうしたいの?」「当然の事で親には絶対に言
えないバレたら大変な騒ぎになる」「私はケンジしだい此の儘でいる
か其れともバレないようにして彼氏、彼女の関係になるか?」「ケン
ジが決めて」「私は受け入れるよ彼氏としてね」・・・・・。
俺は決めた「好きなものは好きなんだョ」「だから真澄ネイちゃんと
付き合いたい」
「先ずは絶対に親にはバレないようにする事」「家の中では今までの
様に姉と弟でいる事」「外でも近所は駄目」「バレるとまずいから」
まぁっ家の親は2人で良く出掛けるから其の時は大丈夫だからネ。
明日から2人共出掛けるから其の時までお預けだからね。
と言ったかと思ったら姉に「目を閉じて」と言われたので閉じると口
にキスをしてくれた其の上に「服の上からなら触っても良いヨオッパ
イ小さいけどね」と触らせてくれた。
今日は此処まで「後、今履いてるパンツあげるから其れで我慢してオ
ナニーでもして」と言いながら。
目の前で履いてるパンティーを渡してくれました「見るだけなら良い
ヨとスカートを捲り上げて「ハイ此処まで」「お休み」と部屋から出
て行きました。
俺は姉を目で追いそんなぁと思った。
当然の事で今履いていた姉のパンティーを手にしながらオナニーをし
ました。
明日が楽しみです。