妹はメンヘラです。
執拗なまでに好きになった相手をリスペクトし、何でもしてしまうので親からも厳しく見張られています。
流石に懲りたのか最近は大人しくしているのですが、兄の僕はそんな妹に僕の童貞を捨てるチャンスを見出していました。
恥ずかしくて内容は言えないんですが、要は妹をときめかせる事に成功しました。
それからと言うもの、
「おにぃ、お菓子買ってきたよ。」
「おにぃ、なんか欲しいものある?」
「ねえ、一緒にBTS聞こうよ~」
「ちょっと話さない?」
と、1日に何度も何度も話しかけてきます。
僕も狙い通りではありましたが他人ならウンザリだろうなと思いました。
ようやく決行の日。
妹が学校から帰ってきて部屋に入ったすぐ後に、僕は無言で入っていきました。
当然、部屋着に着替えるところでパンツ一枚の姿でした。
少しの間フリーズしましたが、
「なになに?どうしたの?ウチが着替えてるとこでも見たいの?」
とニヤニヤしながら嬉しそうにリアクションします。
この行動には以前から手応えがありました。
妹が僕をターゲットにしてから、やたら引っ付きたがります。
妹は家ではノーブラ派で、プニプニ胸を押し当ててきます。
押しのけるフリをして胸を触ってもグリグリ身体を擦り付けてくるので、
「お前、そんな事他人にしたら間違いなく襲われるぞ。」
と注意すると
「だからおにぃにしてるんじゃん!揉みたいだろ~?」
こんな具合でした。
風呂から出ても平気で肌着のまま部屋にくるし、僕がトイレでシコってる時もドアで聞き耳を立てている気配がします。
ならいっそと考えての行動です。
僕はチンコを勃たせながら妹に近づき、半裸の妹に
「お前さ、俺のコレどうにかしてよ。」
と見せつけました。
妹は向こうから迫られる事がよほど嬉しかったのか
「え!え!ヤバっ!」
とスリスリ竿を擦ります。
妹の肩を押し下げ、跪かせ口に入れるように促しました。
すんなり口に入れた事もそうですが、童貞の僕はその舌の感触に身の毛がよだつほど快感でほんの数秒で妹の口に射精してしまいました。
思いっきりむせる姿に興奮が収まらず、再び妹の口にねじ込みました。
必死にペロペロする妹の顔はトロ~ンと赤らんでおり、幸せの絶頂のようでした。
またすぐ射精をしてしまいましたが、口の刺激がたまらず入れたままにしていました。
妹が咥えたままクローゼットの引き出しに手を伸ばしゴソゴソ探しているとゴムが出てきました。
後で聞いたら学校の授業で貰ったのだとか。
ゴムの正しい装着を実践され、次の瞬間にはベッドに押し倒され上に乗っかられました。
妹のマンコからはあり得ない量の愛液が垂れ、間髪入れずジュルンッと挿入。
妹は処女ではなかったです。
ネッチャネッチャと音を立てて腰をグラインド…
僕はその刺激が我慢できず三度目も速射でした。
妹は止まりませんでしたが、僕のが痛かったので休憩を…
その後、
「復活の呪文!」
と称した甘えた様な声で
「い・れ・て」
とせがまれ何とか4発まで出せました。
まだまだ早漏で妹が満足しているのかわかりませんが、僕のレベルアップの為にもしばらく妹を使って腰使いを覚えようと思います。