俺は23歳で姉は25歳で結婚をする事になっていました。
相手の男性は大学を出てエリートサラリーマンで28歳の男性です。
何かと言うと大学の話を俺に聞かせるのです、俺は高校しか出ていません
まるで嫌味に聞こえるのです。
何としてもあの男に姉の処女膜を上げる物かと心に決めました。
姉は生理が、酷くてピルを飲んでいるのを知っていたので姉に睡眠薬を飲
ませる事を考えました。
姉は疲れると寝る前に玉子酒を飲むのを知っていたので、姉さん俺が、玉
子酒を作ろうかと姉に言うと、有難うお願い出来るかしらと言ってきまし
た。
睡眠薬を玉子酒に入れて姉に渡すと有難うと言って飲み始めました。
睡魔が、襲ってきたのかパジャマも着ないで下着姿で布団の中に入って寝
てしまいました。
姉の下着とブラジャーとハサミを用意してから着ている下着とブラジャー
をハサミで切って裸にしました。
お風呂から出たばかりなのでマンコは綺麗なのでマンコを舐めました。
舐めているとマンコ汁が、出てきたので俺も裸になって姉を抱きしめなが
らチンコをマンコの中に入れて奥まで進めたら姉は…ァー目を開けたと思
ったら寝てしまいました。
俺は急いで姉を抱きしめたまま姉の顔の横に顔を隠したのです。
初めて入れたマンコの中が、気持ち良くてマンコの中に精子が、出てしま
いました。
チンコをマンコに入れたまま腰をゆっくり動かしていると気持ち良くて
またマンコの中に精子が、出てしまいました。
姉から離れマンコを綺麗に拭いてからパンツを穿かして掛布団を掛けまし
た。
下着は着せる事が出来ないので其のまま下着だけは置いてキレハシは処分
しました。