自分S6生で性に目覚めスポーツ新聞なんかのエロ記事に興奮しながらオナニーを覚えた頃、歳の離れた妹を性の対象にしだしました。
最初は両親が夜不在をいいことに寝ている妹のパンツをずらしてワレメを見ながらオナニー、そのうちだんだんエスカレートして触って舐めて舌を入れるように。
起きるんじゃないかとビクビクしながらもやめられなくて更にエスカレートして妹のアソコにチンポを擦り付けて腹上に出すまでになった頃に妹が起きてバレてしまいました。
当時妹はS4、性の知識なんて無いなか、実は前から兄がパンツをずらしてきて触ったり舐めたり擦り付けてきたりするのに気づいていてどうしたらいいかわからなかったそう。
妹に親には言わないで欲しい、アソコを触らせて舐めさせて欲しいと正直にお願いすると意外とあっさりOKでその日から自由にさせてくれまさした。
初めはパンツだけ脱がせて触ったり舌を入れて舐めたりしていましたが、そのうちにお互い全裸になってシックスナインが定番になり、そんなことを妹は拒否することなく受け入れてくれました。
後から聞くと当時本当は嫌だったけど兄に嫌われるのが怖くて従ってたそうで、たまに挿入されそうになるのが恐くて挿れられないように口でしていたそう。
だいたいのパターンは、平日週3と土曜の夜が親が7時から12時頃まで居ないので、親が出かけると妹は部屋にもどり、自分は玄関のカギを閉めて妹の部屋に行きます。
行きながら服を脱いで部屋に入ると妹は既に脱いで待っていて、自分も全裸になり、キスとか抱き合うとかじゃなくシックスナインからスタートです。
だいたいが妹が上になってしていましたが、妹も舐められるのはだんだん好きになってきて唾液と愛液で濡れ濡れになったアソコをグリグリ顔に押しつけてきます。
その後普通なら挿入となるんでしょうが、それができたのは妹がS6の夏頃でそれまではスマタとたまにアナル挿入。
妹もアソコは痛いけどアナルはそこまで痛くないそうで、挿れようとすると「ごめん、お尻にして」と言われ、とはいっても先っぽ位までしか入らないがオナニーとは違う締め付け感と中で射精する気持ちよさはC坊には十分でした。
初挿入は妹S6のある日、いつものようにスマタで擦り付けていると妹の喘ぎ方がいつもと違う様子で、「お兄ちゃん、今日挿れれるかも」と言うのでアソコに直角にあてがうと妹が手を添えてきて「うん、いけるよ、ゆっくり挿れてみて」と。
いつもより多い濡れ方でそのまま力を加えるとヌルりと亀頭が中に、顔を覗きこむと笑顔で「大丈夫、痛くないからもっと挿れていいよ」
そのまま更に押し込むと「痛いっ」と言うなか根元まで入りました。
それはもうオナニーはもちろん、口ともアナルとも違う感触で、痛がるのを尻目にグイグイ出し入れして中で果ててしまいました。
中出しで妊娠するという知識はあったので慌てて抜くとダラリと精液が流れ出てきて「ヤバいな、大丈夫かな?」と聞くと妹は「うん大丈夫と思うよ、わたしまだ初潮きてないから」
それまでずっと妹のアソコを見てきてそんなことにも気づいていなかったと反省しながらもホッとしたのを覚えています。
妹に「ごめんな、無理矢理し過ぎた」と謝ると妹「うん、いいよ、いたかけど大丈夫、どう?気持ち良かった?」と笑顔で応えてくれます。
「なあ、もっかい挿れていい?」「うん、いいけど痛いからゆっくりやって」
妹は初潮前に処女喪失という異常な状況になってしまいましたが、元々毎日のように兄に抱かれてS生でアナルファックしてるんだからと笑いながら話ししました。
その日は親が帰ってくる30分前までヤりまくり、若さ故5発妹の中に出しました。
その日からはシックスナインは妹のアソコを濡らす程度で挿れては出しを繰り返し散々中出しをしていましたが、1ヶ月もすると初潮がきてそれからは薬局の自販機で買ったゴム装着になりました。
中出しは出来なくなったもののそれからの妹の身体の成長は著しいものがあり、妹C2の頃は周りと比べても段違いに巨乳になり、母親から「あんた胸おっきいね」と言われたそうで、セックスが女性ホルモンを活発にするというのは本当のようです。