小6の妹と俺中2
日曜日はたまにバスに乗って町に出てた
今日は遅れルーと急いで走たがバスに乗れなかった
昼12時から2時までバスは走らないのです。そんな田舎で。
「妹は待つ?」「待つ?家まで帰るのもだるいし…」
待つことにした。暑い夏休みの日です。
屋根のある座れるバス停です。お日様はあたらなくて良かったです。
だらーっと僕らは座って待ってた。妹を見るとシャツははだけて乳が少し見
えた。いつもそんな気持ちにならなかったけど、手を伸ばしていた。「お兄
いちゃん!」と僕を見た妹は固まった?乳を触った。何でか妹は股を開いて
いた。えっと股を見た。股の中は見えるはずは無いが手をスカートに入れて
いた僕。股を閉じなかった。
パンツの上から触った。「そこより下」と言った!「え?!」
触りたいという気持ちだけでなでていた。「パンツの中」と恥ずかしい声だ
った。僕は鼻が膨らんだ?パンツの中へ手を入れたら柔らかかった。妹は僕
のズボンの中へ手を入れてきた。「これなさ割ってるところへ入れるンよ」
とびっくりな事を言った。パンツを脱いで座ってるところへ寝た足を開い
た。もうびっくりだけど。。。妹に乗っかると妹の手でちん子はどこかに入
った。「お兄いちゃんも気持ち良い」と言った。頭の中でパニック、おにい
ちゃんも?と気が付いた。気持ちよくても気になりチンこ突っ込んで聞いた
見た。「同じ組の裕也がしようといって・・・」僕はまだ友達が言ってた射
精とかしないのだった。「きもちいい~」と言いながら突っ込んだままじっ
としていた。
バスに乗らずに家に帰り妹を押し倒して続けさせた。「気持ち良い!卓也
とするな。僕とだけや!」「うん卓也は意地悪するから・・・」だった。
家は農家でおとんおかんは昼間はいなくて毎日妹の股にちんこを突っ込ん
だ。秋は稲の借り入れとか手伝わされた。そんな手伝いのときは妹とできな
い事が辛かった。中学を卒業するまで妹としてた。
都会へ就職して妹の股としたくてたまらなかった。初めてのお盆休みは帰
って妹に飛びついてた^;;;。