近親相姦 兄×妹体験告白

Ｃ生時代、みんなが部活の準備をしてる中ダッシュで家に帰ります
階段を駆け上がって自分の部屋に入ると制服を脱ぎ捨てシャツパンツも脱いで布団に入ってしばらくすると玄関が開く音とドタドタ階段を上がる音と共に扉が開き
「ごめ～ん、しゃべってたら遅なった～」と言いながらランドセルを放り投げイソイソと服を脱ぎ出す妹。
靴下も脱いで布団に入ってくるとギュッと抱きしめてきて
「あ～、なんか気持ちいい～」
しばらくお互いスリスリ肌を合わせながら唇を重ねたあと妹が慣れた動きで180度転回してシックスナイン。
初めの頃は噛み切られるんじゃないかと思うほど痛かったのが１年近くの経験から思わず声が出るくらいのテクニックです
このまま出したいと思うも、以前にこのタイミングで口内発射してえらく怒られたので我慢
その時も口内で出したから怒ったんじゃなく、自分がイク前にイカれたことに怒ったようで、口中に出した分はゴクゴク飲み込んでましたから。

入れる順番も妹好みに沿って、正常位から始まり、座位、たまに駅弁、騎乗位、バックから最後は正常位に戻って腹上に外出し、Ｃ生の分際で腹上外出しなんて高度なことができるなと思われそうですが何事も練習と慣れですね。
この流れで妹は騎乗位と最後の正常位の２度それまでと違う声をあげるので多分イッてるんでしょう。
Ｓ６生でもイクんですね。

こんな当たり前のようにデキるようになるまでには色々ありましたがそれはまた後々。